一眼レフを使っているみなさん、レンズキャップを無くしてしまったって経験はありませんか?
例えば撮影に夢中になり過ぎていたり、カメラにレンズをつけた状態で移動した後で、カメラからレンズキャップを外そうと思ったり、つけたりしようと思った時にレンズキャップがなくなっている!!と言う事って誰しもがよくある事です。
これがプロの方や長年カメラを趣味やられている方であれば予備のフロントとリアのレンズキャップを持ち歩いておられたりしますが、普通の方はレンズキャップなんて紛失するなんて思っていませんし、またそんなに簡単にレンズキャップが外れるなんて思っておられないでしょう。
ただ、外れて紛失しただけならレンズキャップを買いに行って取り付ければ良いのですが、その買いに行って取り付けるまでに砂埃がついたり何か硬いものが当たってレンズが傷ついたりと言うのはよくある事です。
そんな時に今回紹介するレンズキャップ「KUVRD」を使っていればレンズキャップを無くす事がありませんし、それ以上にレンズをしっかりとあらゆるモノから保護してくれます。
このレンズキャップ「KUVRD」はシリコンで作られているのですが、このシリコン製のレンズキャップ「KUVRD」がまたよく延びるレンズキャップで、レンズの直径が最小は60mm、最大は150mmのレンズに被せる事でレンズを密閉して砂埃やホコリやチリと言ったものからしっかりとガードしてくれるのです。
しかもこの「KUVRD」はシリコンで作られている事からもわかる通り、摩擦抵抗が非常に強いので、肩からカメラをぶら下げた状態で何かに当たったり、誰かに当たったりしたと言った時に今までの様にレンズキャップがポロッと外れると言う事がなくなります。
また「KUVRD」はピッチピチのスパッツの様に隙間を埋めてレンズを覆い囲ってくれますので、レンズに大敵なチリやホコリ、そして砂埃や雨からもしっかりとガードしてくれます。
そしてまた、この「KUVRD」が使えるのはフロントだけではありません。リアレンズのカバーとしても使う事ができ、単焦点レンズやマクロレンズ、中望遠レンズでも長さの短いものでしたらフロントとリア両方からこの「KUVRD」を被せてレンズをスッポリと覆ってしまえば、レンズ交換をする時にポロッと手からレンズを落としてしまっても、高さにもよりますがレンズが割れたり傷ついたりと言った最悪の事態を防いでくれます。
またレンズ交換する際に取り外したレンズや、これから交換するレンズを地面の上に立てて置くと言う様な事もあるかと思いますが、そう言う時でも「KUVRD」を被せておけば、レンズが傷つかないかな?なんて事は気にせずにレンズを地面に置く事ができたりもします。
と言う様にこの「KUVRD」はただのシリコン製のレンズキャップなのですが、その効果は絶大です!!ので、詳細につきましては下記URLをご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/kuvrd/kuvrd-universal-lens-cap
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