わずか1時間で本体をフル充電、そしてiPhoneを2Aで充電できるモバイルバッテリー「Pront」使用レポート

モバイルバッテリーを長年使っていて不満に思う事は、バッテリーそのものの充電時間が長い事です。バッテリーを充電し忘れて出かける直前に充電しても数%しか充電されておらず、車で通勤や移動するも1時間程度しかかからないので充電できてもしれています。ですので充電時間の短い&スマホが急速充電できるモバイルバッテリーが欲しいと思っていた所へKickstarterで見つけたモバイルバッテリーがこの「Pront」です。

https://www.kickstarter.com/projects/powerpractical/the-pronto-fast-charge-battery

この「「Pront」にはバッテリー容量で4,500mAhの「Pront5]と13,500mAhの「Pront12」があり、今回私が購入したのは「Pront5」で「Pront5」が届いたのでさっそくその実力をチェック。

この「Pront]の特徴は2つ。

1つ目は専用の電源アダプタで「Pront5]は約1時間でフル充電できること
2つ目は出力が5V3Aと、今までのモバイルバッテリーにはない高出力です。

それが本当かどうかをチェック!!

UPSで更にダンボール箱に入っていたのでパッケージは潰れずに綺麗でした。しかもかなりパッケージにはお金かけてます。

 

表紙が開く様になっているのですが、この表紙が何とマグネットでくっつくのです。何かケースからして拘りを感じます。
 

では中身をチェック。バッテリー本体の他に出力5V5Aの専用の電源アダプターと 、microUSBケーブルが付属しています。
説明書はイラスト混じりで、英語がわからなくてもほぼ直感で使えるわかりやすさです。

端子カバーを外してみると、左からUSB電源shつりょく。真ん中が電源ボタン(同色でちょっとわかり辛いのですが)。そして右上のmicroUSBコネクタとその下の○穴は電源アダプタのコネクタです。
充電は専用の電源アダプタとmicroUSB、どちらもでも行えます。
 

ではさっそく付属の電源アダプターで充電です。このアダプターがまたパワフルで5V5A、5Aの出力なんです!!
つまり理論上、バッテリー容量4500mAhのこの「Pront5」の充電時間はわずか1時間!!

ちなみに本体のインジケータは2種類あり、下の画像で言うと上のインジケータが内蔵バッテリーの充電容量です。1目盛約16%で6目盛あります。
そして下のインジケータが給電電流を示しています。LEDが1個だけ点灯だと1A以下。2個で1A。それ以降は1A増える毎に1個ずつ点灯するLEDが増えて行き、6個全部点灯すると4.5A以上で給電されています。

つまりこの画像から言うと、バッテリーの充電容量は16%以下で充電電流は4.5A以上と言う事になります。

 

そしてドキドキしながらの充電です。
今回テストに使うデバイスはiPhone6s、iPhone5、iPad2の3機種です。
それぞれお腹を空かせた状態(バッテリー充電容量10%)にして実験に挑みます!!

また公正を期す為にiPhoneの付属の純正ケーブルを使います。

さてまずはiPhone6sですが……何と2Aをマーク!!!
もう感動ものですよね。iPadじゃないんですよ!!でも2Aで充電なんですよ!!
1715mAhのiPhone6sのバッテリー容量から言うと、コンスタントに2Aで給電して充電はできませんが(充電されるつれて給電する電流は減少して行きますので)、1時間はかかりません。
50%程度なら20分程度で充電できちゃいます。

 

次はiPhone5。こちらは0.95Aです。充電回路の仕様なので仕方ありませんね。でもiPad用の純正USB電源を使っても0.85A程度ですから、この数値は優秀です。
 

そしてiPad2。こちらも1.96Aと2A近くをマーク。これがiPadProやiPadAir2なら3A近く出ていたかもしれません。
何せこのバッテリーの実力は3A出力ですから!!
 

 充電してみて思った事は、早い事は素晴らしいと言う事です。Time is moneyではありませんが、短時間で充電できると言うのはかなりのメリットです。
最近は車でもDC-ACコンバータが載っていてAC電源が取れる車も多いですし、カーショップ等で安価に売られていますので、そう言うものを使えば移動時間1時間もあれば100%フルに充電できますからもう手放せませんね。

この「Pront」、100%オススメです。

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