LEDライトを使う場面において両手をフリーに使いたい時があると思いますが、両手をフリーに使えるLEDライトとなると頭に取り付けるカンデラと言う事になりますが、流石にカンデラを頭にはめたまま作業を行う事が難しい、恥ずかしいと言う様な場面ってあるかと思います。
そう言う時、最近のLEDライトには磁石などが内蔵されていたりするものや、クリップを使って差し込んで固定する事が出来るものがあったりしますが、かなかなかマルチに使える便利なLEDライトってなかなかありません。
そこで今回は磁力を使って挟み込んで固定出来るリング型LEDライト「SparkO」をご紹介致します。
マグネットクリップ

今回紹介するリング型LEDライト「SparkO」は、磁力を使って何かに挟み込んで固定する事が出来ると言うのが特徴のLEDライトで、例えば上着の胸ポケットに挟み込んだり、ポケットのない衣服でボタンやジッパーで締めるタイプの衣服であれば胸元などに挟み込んで照らし出す事が出来ますので両手を使いたい時などに便利です。

そしてまた磁石を内蔵していると言う事で、金属面に貼り付けて使用する事が出来ますし、「SparkO」にはスマホリングの様なスタンドが付属しているバリエーションも用意されており、LEDライトをこのスタンドに取付け、テーブルの上などに置いて使用すると言った様々な使い方が出来る様になっています。
CRI95+

次にこのLEDライト「SparkO」は色温度を電球色の2700k、昼白色の4300k、昼光色の6500kと変える事が出来る様になっているだけでなく、明るさも4段階に変更する事ができ最大で300ルーメンと言う明るい光を出す事が出来る様になっているのですが、CRI95+と言うのがこのLEDライトの魅力的なポイントで、CRIと言うのは演色評価数(Color Rendering Index)と言って色の再現性を0〜100で表したものなのですが、CRI95+と言うのはより元の色に近く見えると言う事で、より原色に近い色で見る事が出来ると言う事になります。
テールライト

そしてまたこのLEDライト「SparkO」には、電球色と白色のLEDだけでなく赤色LEDを内蔵しており、テールライトとして利用したり、夜道を移動する際に赤色に点灯させて防犯ライト的に使用すると言った使い方も出来ますし、スタンドの他にリストバンド型やペンダント型などホルダーも色々とラインアップされていますので、もし詳細をご覧になりたい方は下記URLをご覧ください。













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