たいていの球技は練習相手がいないと練習することは出来ず、それはテニスも同じで、壁打ちでははね返って来たボールを打ち返す事しか出来ず、ボレー、サービス、スマッシュなど本格的な練習をしたければ、相手がいなければ練習することは出来ません。
ただそれは少し前までの話で、昨年あたりから高機能なテニス用のボールランチャーが続々とリリースされており、ランチャーから打ち出される様々なボールを打ち返す事で様々な球種に対応した練習を行うことが出来るだけでなく、ラリーを行うことが出来る様なマシンまであったりします。
そんな中で今回は、持ち運ぶ際の負担を軽減する様に設計されたボールランチャー「Nisplay Y1」をご紹介致します。
長時間背負っても負担にならないエルゴノミックデザイン

たいていのボールランチャーと言うのは、どの様にボールを射出するのか、つまりボールをどの様に打ち出すのか、と言ったメカの部分を主軸に設計されていますので、車でしか運べない様な重さであったり、公共交通機関に乗ってコートに持って行くには嵩張ったり、持ち運ぶのに適していない様な形状をしていたりと、短距離なだまだしも、長距離を持って移動すると言う形状にはなっていなかったりします。
ですが今回紹介する「Nisplay Y1」は、バックパック型になっており背負って持ち運ぶ事が出来るだけでなく総重量も7.5kgと非常に軽く作られているだけでなく、背中のS字湾曲に合わせて「Nisplay Y1」の背中に当たる部分も湾曲しており背筋を伸ばしたままの状態で身体に密着する様になっており、7.5kgと言う重さを感じない設計となっています。

そしてこのバッグパックの中はテニスボールを射出する為のメカでいっぱいなため、身の回りの荷物を収納すると言う様が出来ませんが、この「Nisplay Y1」にはスマホや財布と言った身の回りの小物を収納に磁力でバックパックに貼り付けることが出来るマグネットモジュールアタッチメントが付属しており便利になっています。
コートを15のゾーンに分けてボールをシュート

次にこのボールランチャーは野球のピッチングマシンの様にただボールを打ち出すだけではありません。
この「Nisplay Y1」ではまずコートを15のエリアに分け、狙った場所に正確にボールを射出することが出来ます。
更にボールはただ打ち出すのではなく、回転をかけてトップスピン、フラット、アンダースピンと球種を分けて射出することが出来る様にもなっていますし、高いロブなども打ち上げることが出来ます。

そしてまたサーブの練習をすると言った時にはボールボーイの様にこの「Nisplay Y1」は働いてくれますし、テニス以外にピックルボールなどにも使える様になっています。
人の動きが検出できるReturnSense™アドオン

そしてこの「Nisplay Y1」では、ピッチングマシンの様に一定間隔でボールを射出するだけのボールランチャーが多い中、この「Nisplay Y1」ではセンサーでコートの中にいる人の位置を把握することができ、コートのどこにいるのかでコートのどこにボールを射出するのかコントロールすることが出来るだけでなく、コートの中央に戻ってからボールを射出すると言ったタイミングをコントロールする事も出来ますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記UURLをご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/nisplay/nisplay-y1-the-tennis-machine-built-into-your-backpack












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