そろそろ暖かくなって来てGWも間近に迫って来ましたが、このGWにキャンプに出かけられる方も多いかと思います。
キャンプと言うとバンガローを借りたり最近流行のキャンピングカーを使って寝泊まりされる方もおられますが、多くの方が使われるのがテントです。
でもそのテント、いくら組立が最近のは簡単になっているからと言ってもかなりの手間がかかります。他にタープを立てたり料理の支度をしたりと色々とキャンプではする事がたくさんありますからちょっとでも手間がかからない方がいいですよね。
そんな全く手間のかからないテントがこの「flying tent」です。しかもこの「flying tent」は一人用のテントですから、人一人が横になる場所があれば広げられますし、広げる場所がない森の中でも大丈夫。そして一人用なのでテントで一緒になった人のイビキで悩まされる事もありません。
この「flying tent」の特徴はよく夏場の浜辺で見るワンタッチタープやワンタッチサンシェードと言ったジャンルの製品と同じ様に持ち運ぶ時は40 x 34 x 4 cmと言う非常にコンパクトなサイズに折り畳め、広げれば240 x 80 x 40 cmと言う人一人が余裕で横になって寝る事ができるビックサイズのテントに変身します。しかも重さがわずか1.2kgと1.5Lのペットボトルより軽量です。しかも持ち手がついていますから肩からかけたりバックパックにくくりつけたりして持ち運べます。
しかも広げる時はワンタッチタープやワンタッチシェードの様にスプリングの効いたワイヤーフレームが内蔵されていますから、袋から出せば自然と展開して一瞬でテントに大変身します。
そして「flying tent」の商品名の様にハンモックの様に気にくくりつければ空中に浮かぶテントになってしまいます。
では空中にテントが浮いている利点は何でしょうか?日本でキャンプ等で危険な動物に遭遇する事はまずありませんが、例えば虫やヘビ、ヒルと言った避けたくなる様な昆虫やは虫類から自分を守る事ができます。
もしクマやイノシシが生息している様な場所でしたら尚更安全な木の上で休んだ方が安全ですから「flying tent」がハンモックの様に木に吊り下げられると言う仕様になっているのは大変助かりますよね。
そしてこのハンモック仕様は雨の日にも大活躍です。例えばいくらテントが防水だからと言っても豪雨でテントの外が川の様になってしまえば、テントが流される危険やテントが水没する危険がありますのでそう言う水害から自分の身を守る事ができます。
また何もなくても木に吊す事でテントが地面に触れている部分が湿って濡れたりする事もありませんから後から天日干しして乾かすと言った作業も不要になりますから、折り畳んで閉まってしまえばすぐに移動する事ができます。
ちなみに「flying tent」は屋根を取ってハンモックの様に使う事もできれば、天井はメッシュ生地層との二重構造になっていていますから、天気が良く暖かい日は天井を開けてメッシュ生地にしておけばロマンチックに星空を見上げながら寝る事ができますし、メッシュ生地は蚊帳の役目を果たしていますから蚊やハエ、蛾と言った嫌な害虫に襲われる事もありません。
またテント生地は完全防水になっており、5000mmと言う超豪雨でも浸水する事はなく、回りに木がなくてもそのまま地面に直置きして使う事も可能です。
今では一人でも立てられるテントもありますが、でもそれでも組立や収納に時間がかかります。ですがこの「flying tent」ならわずか7秒で広げる事ができますし、収納する事も何かを外したりする事もなくただ単に折り畳んでいだけでコンパクトに収納する事ができますから本当に便利ですよ。
今年のキャンプに是非いかがでしょうか?詳細については下記URLをご覧ください
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