あなたのiPhoneにはケースがついていますか?6sや6sPlusが販売されてローズゴールドが追加されてからケースをつけない方を以前よりもよく見ます。本体の美しさを失うからわざとと言う人もおられますし、気に入ったケースがないと言う方もおられます。そして人によってはケースをつけてもう一回り大きくなったら片手で持つのが大変と言う方もおられます。
確かに成人男性の手でも片手操作はかなり厳しいものがありますし、Plusシリーズは片手では操作する事は本当に大変です。
でもこの「AirCase」はそんな手の小さい方向けのiPhoneが太らないバッテリー内蔵のケースなのです。
この「AirCase」の特徴は何と言ってもその薄さです。iPhoneの厚みプラス3.8mmしか増えません。この厚みはちょっとした耐衝撃性のあるケースと同程度の厚みの増え方なので、まさかその厚さ3.8mmの中にバッテリーが内蔵されているとは誰も思えないくらいの薄さです。
しかもバッテリー容量は2400mAhもありまから1回以上フル充電する事が可能です。
そしてこの「AirCase」の素晴らしい所は側面をフルカバーするメタル製のバンパーが付属している事とその装着方法です。この「AirCase」の装着はちょっと変わっていて、まずバッテリーが内蔵しているバックパネルからスライドさせてサイドパネルを外します。
次にiPhoneにサイドパネルを嵌め込んで、勘合部分を合わせてサイドパネルをスライドさせてバックパネルと合体させるだけです。バックパネルにはLightining端子を装着していますからスライドさせるだけでコネクタがiPhoneに差し込まれてます。
今までバッテリー内蔵のケース等ですと分割して嵌め込みやすくしてあるケースは稀で、たいていはケースが折れないか?コネクタが破損したりするのではないかと恐る恐るプラスチックでできたケースのボディーを広げ曲げつつコネクタを差し込みながらケースにiPhoneを収めなければならないものが多かったのですが、この「AirCase」はサイド部分を覆うフレームとバックパネルを分離させる事ができなおかつ再度バックパネルに差し込むだけで装着する事ができますから、ケースやコネクタ部分が破損する事もありませんし、サイド部分も全周がメタル製のバンパーで覆われていますから落下させたりした時でも安心です。
しかもケースの端子はMicroUSBではなくLightning端子なのでわざわざMicroUSBを買って持ち歩く必要もありませんから使用側としてもケーブルがそのまま同じものが使えると言うのは嬉しいですよね。
そして「AirCase」はケースからiPhoneを外して出さなくてもPCとの通信も行えます。「AirCase」のLightningにLightningケーブルを差し込めば充電できるばかりでなくデータ通信もそのままできてしまいます。しかもiPhoneとケースは同時に充電されますから至れり尽くせりです。
そんな「AirCase」は白、黒、ピンクの3色がラインナップされていますので、詳細については下記URLをご覧ください
https://igg.me/at/-O6N50U457M/x/7929074
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