完璧にスリや泥棒対策が施されたバックパック「Berg Backpack」

あなたは満員電車やバスに乗っていた時にカバンの中に入れていた財布や貴重品を掏られたって経験はありませんか？ないとしてもテレビ番組等でそう言う現場を見た事がある方も多いかと思いますが、掏る方はいくらしっかりとカバンのジッパーや口を閉めていようと、相手は本人に知られる事なく周りの人にも気づかれる事なくバッグやジッパーの口を開けて中の財布や貴重品を掏りますし、酷い事になるとバッグを切られて中の財布や貴重品を掏られる事だってあります。そうなると掏られたモノも戻って来ませんが大事なカバンも切られて元には戻りません。

そう言う卑劣なスリや引ったくりから完璧に荷物を守るバックパックがこの「Berg Backpack」です。

ではこの「Berg Backpack」がどう言う泥棒対策をしているのかと言うと、まず「Berg Backpack」で使われている素材が鋭いナイフで切断しても切れない耐刃性能のある布で作られていますのでどの様な鋭い鋭利なナイフを持って来ても「Berg Backpack」を切断する事はできませんからバッグを切られる事もありませんし、中の貴重品を盗まれる事もありません。

そして次なる工夫はじっくり「Berg Backpack」を見ても「Berg Backpack」をどこから開けていいのかわからない構造になっている事です。この「Berg Backpack」は開口部にジッパーを採用しているのですが、そのジッパーは隠されていて外から認識する事はできず、しかもジッパーを開けようと思うと生地を裏返して隠されているジッパーを露出させなければジッパーは出て来ませんので、背負っている限り本人に気づかれずにジッパーを開けると言うのは不可能な構造になっています。

ただそれですと「Berg Backpack」の中に入れたものを出すのにわざわざ「Berg Backpack」を下ろしてからしか荷物を出す事ができませんから例えばお財布やスマートフォンと言った常に使うものを入れておくと出し入れがとても不便です。ですので「Berg Backpack」にはそれ専用の隠しポケットが作られており、「Berg Backpack」を下ろさなくてもアクセスできるポケットが左右に設けられていますし、

いくら隠されていると言っても口の空いているサイドポケットに財布等の貴重品を入れておくのは不安だと言う方には背あて部分にジッパーのついた隠しポケットが設けられていますから、財布等はここに入れておけば安心です。

そして「Berg Backpack」は泥棒対策意外にも使い心地にも工夫がなさてれいます。それはどういう工夫かと言いますと、「Berg Backpack」は背中のS字湾曲に合わせて設計されており、普通のバックパックは背負って移動すると身体が上下左右に揺れるのに合わせてバックパックも踊って肩には重力加速度も相まってバックパックが肩に食い込み、腰には跳ねたバックパックがボディーブローの様に腰に入って腰も同時に痛めます。
ですから「Berg Backpack」は移動した時にバッグパックが揺れない様に身体にフィットして離れない様な形状になっていますので肩や腰に優しい構造になっています。

またバッグパックの中にも工夫がなされています。「Berg Backpack」は荷物の出し入れがし易い様に観音開きになっていますし、ノートPCやタブレットを収納するポケットはクッションを多めに入れて保護する様に作られていますし、その他にもモバイルバッテリーや充電器、イヤホンやケーブルと言ったデジタルガジェットとその周辺機器を分別して収納できる様に専用のポケットも設けられていますから、バックパックの中でこられた機器が転がって当たって傷ついたり壊れたりと言う事がない様に工夫がなされています。