ゲレンデに到着するまでにスキーバスの中で首を寝違えたって経験、あなたにはありませんか?
これからウインタースポーツの季節に入り、スキーバスで夜間移動して早朝から滑ると言う方も多いかと思いますが、スキーバスって基本的には臨時バスですから路線運行している夜行バスの様にほぼフルフラットになる様なシートや隣との席の間に仕切り壁の様なものがあるバスではなく観光バスが使われる事が多いのはスキーバスを利用された事がある方ならご存じだと思いますが、この観光バスが曲者で若い自分は何にも感じませんでしたが、いざ年を重ねて子どもを連れて行く様な歳になるとほぼリクライニングしないシートで腰は痛くなるわ窓側ならまだ窓に頭をもたげて寝る事ができますが、通路側の席だとそれもできず全く眠れずにゲレンデに到着するか、寝てしまって腰や首が起きたら痛くてマトモに滑る事ができず再び夜にそのままスキーバスに乗って帰って来て暫く腰痛と首の痛みを感じつつ通勤しなければいけないハメになる等最悪な目に遭った事がある方も多いはずです。
そう言う時にネックピローと言う便利グッズがあるのですが、これもあまり考えずに値段だけで買うと失敗するガジェットの1つで空気で膨らむネックピローを買って使ってはみたものの寝る事はできなかったって言う方も多いはずです。それは何故か?頭を支えると言う事を全く考えずにただ単にUの字になっていて首を挟むだけの機能しかないネックピローが多すぎる為です。首は長い人もいれば短い人もいます。細い人もいれば太人もいます。太くて短い人は単純に首に挟むUの字になったネックピローでも十分機能を果たす!?かもしれませんが、首が長くて細い人にとっては厚みの薄いネックピローは首が90度左右に傾いて全く機能を果たしていません。そこでオススメしたいのが昼寝用枕を多数リリースしているロンドンにある”StudioBananaThings”が開発したこのネックピロー「OSTRICH PILLOW GO」です。
このネックピロー「OSTRICH PILLOW GO」はご覧の様に首に巻いて使用するのは他のネックピローと同じなのですが、最大の違いは厚みと形状です。この「OSTRICH PILLOW GO」は装着すると首はほぼ動かない様に設計されており(右側に頭を傾けて寝るのがベストです)しかも低反発クッションの様な粘弾性のある素材が使われていますので首や顎、顔の形状に合わせてピッタリフィットする様になっていますから特によく揺れるロングシート(進行方向に対して横向きに座るシート)の電車の様な乗り物であっても加速や減速、そしてカーブで頭が揺さぶられる事はありませんし、窓に頭をつけたとしても先に「OSTRICH PILLOW GO」が窓ガラスに当たるので揺れに合わせて窓ガラスや車体で頭をゴンゴンと殴られる様な事もありませんからグッスリと熟睡する事ができる事でしょう。
そしてもう1つ、「OSTRICH PILLOW GO」には首にフィットする秘密が隠されています。それは「OSTRICH PILLOW GO」の中にはネオジウム磁石が入っており、その磁石がくっつく事でどの様な太さの首にでもジャストフィットします。
これがボタンやフックの様なもので締める構造であれば首が細い人であればゴソゴソになって遊びが出てしまう為にその遊びの分、「OSTRICH PILLOW GO」に頭をつけると首が過度に曲がってしまいますが、しっかりと首に巻き付ける事ができれば遊びが出ませんからそう言う事が起こりませんし、また首の太い人であれば首が苦しくて息ができなくなると言う事もありません。
そしてもう1つ「OSTRICH PILLOW GO」の良い所はカバーが取り外しする事ができ洗える事です。特に女性は化粧をしますからファンデーションで汚れる事もあるでしょうから、カバーが取り外せて洗えるってのグッスリと安眠できるのと同じくらいポイントが高いのではないでしょうか?なお詳細については下記URLをご覧ください
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