DIYで車やバイク、自転車をいじる時に外したボルトやナットと言った部品ってあなたはどこに置いていますか?手慣れた方なら部品を並べる為の専用のマットを用意し、そこに外したボルトやナットや部品類を後から組み付ける時に間違えない様に置いて行くかと思いますが、例えば車のボンネットの中をいじったりする時ってナットを1個外しては床や地面に置いたマットの上に置くのに身体を起こして向きを変えしゃがんではまた立ち上がってボンネットの中を覗き込み、またナットを1個取ってしゃがんでナットを置いてまた立ち上がってを繰り返していると時間はかかるは、ヒンズースクワットを何回も繰り返している様なもので腰は痛くなるわ身体にも良くありませんが効率も良くありません。
そんな作業をする時にとても便利な作業用マットがこの「Grypmat」です。
この「Grypmat」はよくあるゴム製の耐薬品性、非磁性、滑り止め性があり、帯電防止加工を施したフェンダーマットと同じ様な素材を使ったトレイ型のマットなのですが、実はこのマット、表面にナノサクションカップの様な特殊な加工が施されており、ひっつくのです。しかも壁の様な場所へ貼り付けても落ちる事はなく、もちろん「Grypmat」に載せた道具もちょっと力を入れて「Grypmat」に押しつけておく事で強く吸着しますので例えば作業中に誤って手や肘が当たって工具が転がり落ちて車のボディーを傷つけたりする事はありませんし、軽くて小さな部品も誤って飛び出てしまってエンジンルームの中にぶちまけてしまうなんて悲惨な事も起こりませんし、何よりフェンダーに貼り付けておいてもズリ落ちませんから、工具を置いておけばいちいち地面の上に置いた工具箱の中の工具を取る為に立ったり座ったりする必要もありませんし、またナットやボルト、部品を置く為に立ったり座ったりする必要もありません。
そしてまた油にまみれた部品を置いてもご安心下さい。この「Grypmat」はとても汚れが取れやすい加工が施されていますので、油汚れ用のクリーナーを吹き付けて拭き取るだけで綺麗に油汚れを取り去る事ができますので、使い込んで油が染みこんだまま使い続けると言う事がありません。
なおこの「Grypmat」ですが6インチ(約15cm)×12インチ(約30cm)のSMALLサイズ、8インチ(約20cm)×12インチ(約30cm)のMEDIUMサイズ、12インチ(約30cm)×22インチ(約56cm)のLARGEサイズが用意されていますので、詳細については下記URLをご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/grypmat/the-grypmat-the-worlds-most-versatile-tool-mat
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
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