よく友人達の間で旅行の話になった時に、あのホテルのベッドや枕はよく寝られたんだけど、違うホテルではベッドは良かったんだけど枕がちょっと合わなくてだとか、ベッドはイマイチだったんだけど枕は比較的私に合っていてよく寝られたんだ、と言う話題がたまに出たりしますが、寝具で長年悩まされ続けている友人でもさえも決まって良いと言う評価をつける共通したホテルがあり、そう言うホテルは決まって星を取っているホテルなのですが、そう言うホテルで使っている寝具って何が特別なのかよくわからなかったのですが、そのヒントと答えを出してくれている枕がこの「Waikite」で、実際にこの枕は世界中の星付きホテルで実際に使用されています。
ではまず、枕に必要な事って何でしょうか?1番には清潔さ、そして2番目に硬さではないでしょうか?1番目の清潔さですが、これは毎日枕カバーを変えていれば問題ない様に思いますが、枕カバーの中には様々な素材でできた枕の本体とでも言うべきものがあり、中の素材がプラスチックパイプにせよ、発泡性のビーズにせよ、スポンジや羽毛、その他様々な素材がありますが、どれも繊維状の袋の中に入っていますので少なくともその細かい繊維の目に間をすり抜けて色々な細菌であるとかバクテリアであるとか、ダニの様な小さな害虫までもが入り込んでいるかもしれませんし、ホテル等で強烈に匂う香水をつけた人が使用した枕などは匂いまで染みこんでいる場合もありますから、清潔さと言う点においては枕カバーだけではなく、枕そのものも丸洗いできるのがベストです。
次に硬さですが、これも最初から硬い枕が好きな方は中の素材が変形しない素材を使えばいいので、あまり気にしなくても良いのですが、こと柔らかい枕を好む人は問題です。柔らかいと言う事は弾力性があると言う事で、弾力のある素材は伸縮し、伸縮すると言う事は物質の間に空間があってその空間の空気が自在に出入りするからこそ伸縮するわけで、特に繊維状の素材となると水分を含むと重く硬くなってしまいます。ですから乾燥機にかけたり天日干しをしたりして水分を蒸発させれば再び軽く柔らかくなりますが、頻繁に水分を蒸発させれやらないでいると縮んでしまった繊維状の素材同士が絡まってしまい弾力性を取り戻せない事もあり、それがだんだんと硬くなって行く原因にもなっています。
それをこの「Waikite」は高弾性マイクロファイバー(スパイラルファイバー)を使用する事で弾力性に富みつつ通気性の良いアレルゲンフリーのこの合成繊維は、柔らかな手で頭を包み込まれている様な感じにさせてくれますので、しっかりとしている様でどこかフワフワとした柔らかも感じらる事ができ、硬い枕が好きな方、柔らかい枕が好きな方どちらにでもフィットする様に中のファイバーの量もよく考えられて詰められています。
そして高弾性マイクロファイバーを包む袋、及び枕カバーにおいても最高グレードのオーガニックコットンを100%を使用して作られていますので最高の肌触りを提供してくれるだけでなく、耐久性や吸湿性にも富んでいますので、何度洗濯しても繊維はなかなか傷まず、そしてこの「Waikite」は特に高弾性マイクロファイバーとの組み合わせで寝ている間に汗をかいてもその汗は「Waikite」が吸湿してそして即放湿すると言う性能を有していますので、汗と共に頭と枕の間にたまった熱も一緒に「Waikite」が吸い取って放出してくれますので寝苦しい汗ばむ様な夜でも、朝まで頭だけはサラサラ感覚で快適に寝続ける事ができます。
しかもこの「Waikite」はそのまま丸洗いできるのです!!枕カバーをつけたまま洗濯機に入れて丸洗いできますので、特に夏の様な汗をよくかく季節は汗を吸った枕がいくら自分のものであってもちょっと気持ち悪いと思う方でも、毎日でも洗う事ができますので、毎晩気持ちよく新品の洗剤の良い香りのする枕で寝る事ができますし、洗って干す事で弾力性もいつまでも失われる事もありません。
そんな「Waikite」は74×48cmの枕と40×40cmのちょっと大きめの正方形のクッションも用意されていますので、詳細については下記URLをご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/1955264383/waikite-convert-your-bed-to-luxury-resort-in-sec
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
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