重い荷物をどこかに運ぶとき、出先から重い荷物を持って帰る時、そう言う時にバッグを使って運ぶと言う方は多いかと思いますが、空のバッグを持ち歩く事ほど何だかバカらしいものはありませんよね。
かと言ってエコバッグや紙袋では重い物を入れると”取っ手”が手にくい込んで痛いですし、破れる可能性もありますので、普通のバッグの方が安心して持ち運びに使えます。
でも中身のない大きなバッグを持ち歩くのは……と言う方の為にコンパクトにシート状になるまで折り畳む事のできるダッフルバッグ”FlexPack Go”と、折り畳む事はできないけれど”FlexPack Go”と同じ様に防犯性能と機能性を兼ね備えた”FlexPack Pro”、そして”FlexPack Go”を折り畳んだ状態で”FlexPack Go”だけを持ち運ぶ時に便利な”FlexPack Go”を入れて背負って持ち運びできる”FlexPack Air”で構成される「FlexPack」をご紹介致します。
ではまずこの「FlexPack」の中で一番注目の”FlexPack Go”から解説して行きます。
”FlexPack Go”は横51cm×幅26cm×高さ26cmの直方体をした容積36Lもある大きなダッフルバッグで、折り畳む事で26cm×26cm四方のシート状になるのが特徴です。
ですから”FlexPack Go”に何も入れない状態で持ち歩くのならシート状になりますので他のバッグに入れて持ち運ぶのにも便利です。
そしてまた、”FlexPack Go”を入れてバックパックの様に背負って持ち運べる”FlexPack Air”と言うケースも用意されていますので、この”FlexPack Go”だけを持ってたくさんの本を借りに図書館へ行く、ホームセンターへ買物へ行く、スーパーへ買物へ行くと言う時に便利です。
次にこの「FlexPack」のメイン機能である盗難防止機能について見て行きます。
この”FlexPack Go”及びバックパックの”FlexPack Pro”は同じ生地で作られているのですが、この生地が3層構造になっており表面は防滴(バックの底になる部分は防水)加工が施された表面生地と厚みのあるクッション性の高いフォーム生地、そして裏生地の3層構造となっていますので、クッション性が良くノートPCやタブレット等をそのまま持って歩くのにも安心して持ち歩ける他、例えばナイフで生地を切られても3層もありますので同じ場所に何度もナイフを刺して切らないといけませんので、そう簡単にバッグを開けて盗むなんて事はできない様になっています。
またジッパーも最後TSA対応のはダイヤルロック錠にはめ込む様になっていますので、簡単にジッパーを開けられて盗まれると言う事もありませんし、更にプラスしてワイヤーロックも内蔵していますので、身体から離れた場所にバッグを置く場合はワイヤーロックで固定しておけば、置き引き対策にもなります。
更に泥棒対策と便利性向上の為にUSBポートをどちらのバッグも備えているのが特徴で、バッグの隙間から充電ケーブルが出ているとどうしてもジッパーを広げられ容易にバッグの中に手を入れられて財布や貴重品を持って行かれると言った様な事が起こりますが、ジッパーを閉めそして鍵までかけておけば流石にバッグを開けて盗ろうと言う気は起こらないでしょう。
そしてバックパックの”FlexPack Pro”は15インチサイズのノートPCを入れる事ができる、最近流行の荷物の出し入れがし易い様にほぼ全開になるバックパックになり、バックパックの下部にバックパック内部に浸水しない様に防水処理の施された完全に仕切られ外部から出し入れできるポケットが用意されております。
このポケットは防水になっておりますので例えばトレーニング後の靴を入れたり、ペットボトルを入れたりしてもペットボトルにつく水滴や、汗で濡れた靴、これから夏場でしたらプールや海へ行って濡れた水着を入れておいたりするのにも便利です。
またこの他にも機能はたくさんあるのですが、詳細につきましては下記URLにてじっくりとご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/clickpackpro/flexpack-the-best-functional-anti-theft-duffle-and
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