あなたのヒゲ剃りはカミソリ派?それとも電気シェーバー派?どちらですか?
どちらにも一長一短は電気シェーバーの場合、1番の問題は剃り残しがどうしても出てしまう事です。
刃を覆っている金属製の網の厚みの分だけ必ず髭は残りますし、その残り髭を出来るだけ少なくしようとシェーバーを肌にきつく押しつければ今度は刃を金属製の網に擦り当てる事になりますのでどうしてもそこで金属と金属が擦れ合って刃が欠けて切れ味が悪くなったりもしますし、欠けた刃を肌にきつく当てると今度は皮膚も傷つける事になりかねません。
ですが電気シェーバーの場合、カミソリの様に洗い流す為の洗面台が必要な訳ではないので、いつでもどこでも髭の処理ができると言うメリットがあります。
そこで電気シェーバーの持つデメリットを解消し最高の使い心地を約束する電気シェーバー「ZERA」をご紹介致します。
切れ味の持続性が良いセラミックブレード
今回紹介する伝記シェーバー「ZERA」にはセラミック刃が使われています。
セラミック刃は既にセラミック包丁を使っておられる方なら実感されていると思いますが、切れ味が本当に落ちないのです。
その理由は硬さで、硬度は9H以上ありますのでステンレス鋼を使った刃のモース硬度が7ちょっとですから、ダイヤモンドに次いで硬いセラミックが欠けない理由がこれで分かると思います。
また皮膚に押しつけたとしても刃をカードしている網はステンレス鋼なので、ステンレス刃にステンレスの網を使った一般的な電気シェーバーの様に同じ硬度のものが擦れてどちらも欠けて行くと言う事がないのもメリットですし、セラミックは錆びない上に、イオン化傾向も起こさないので錆びたりもせず、直接、刃に付着したバクテリア等が繁殖すると言った事もないのでしっかりと手入れさえしていれば衛生的です。
厚み0.01mmの金属メッシュ
次にこの「ZERA」で魅力的なのが刃を覆う金属メッシュの厚みが0.01mmとアルミホイルよりも薄いため、肌に直接刃を当てているのと変わらないので、剃り残しが全く残らない所です。
どうしても電気シェーバーの場合、この金属製の網、金属メッシュの厚みと、金属メッシュと刃との隙間の分だけ髭が残り、髭の濃い方はヒゲ剃り跡が青く残ったりしたのですが、この「ZERA」は肌に軽く強めに押し当てれば毛穴から髭がより露出し、セラミック刃が綺麗に刈り取ってしまうので、肌はツルツル状態に剃り上げる事ができますし、セラミック刃なので金属アレルギーの様なものも出て来ないのがメリットです。
ワイヤレスチャージ
またこの「ZERA」は充電式の電気シェバーなのですがワイヤレス充電になっているのが安心して使える便利な所です。
と言いますのもこの「ZERA」の様にセラミック刃の形もほぼ同じ様な電気シェーバーが既に存在するのですが、それはUSB-Cケーブルを差し込んでの充電になります。
そうなると流水でたまった髭を洗い流せるとしても充電口の水が入らないかと思いヒヤヒヤしながら洗わないといけませんし、もし充電口に水が入ったら入ったでショートしないかと心配しなくてはいけません。
その点、この「ZERA」は充電口のないワイヤレス充電ですから、水が入って壊れないかと言う心配なく勢いのある流水で綺麗に髭を洗い流せます。
また「ZERA」は1度フル充電すると約60日は充電フリーで使えるためその間、専用のワイヤレス充電器は遊んでいる状態になるのですが、もしみなさんがお持ちのスマートフォンやワイヤレスイヤホン等がワイヤレス充電に対応している場合、「ZERA」のワイヤレス充電器をQiワイヤレス充電器として流用する事ができますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。
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