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万年筆とボールペン、双方にトランスフォーム可能な仰角60°で浮遊するペン「Hoverpen 3.0」

みなさんは自立するペンやコマと言ったものを見た事はありますか?
これら本来立つ事のないペンやコマは磁力の目に見えない力によって引っ張られて自立できている訳ですが、実用性の面から言えばあまり実用性はなく、インテリアとしての要素が大きく、しいて言えば回転させて遊ぶ事ができるくらいです。

ですが今回紹介する浮遊するペン「Hoverpen 3.0」は磁力で垂直に対して60°の角度をつけて浮いている訳なのですが、見た目以上に取ったり置いたりがし易いのです。


60°は、取りやすいし、置きやすい


こう言った磁気によって浮遊するペンの多くは垂直に立てて磁気固定するものが殆どです。
ただ垂直ですと使用された方がある方ならまだペンを持つ動作はいいとして、立てかける時にペンを垂直にして立てに行く方は希で、ほとんどの方はペンの先端を台座にまず接触させ、そこからペンを立て、指を通して磁力を感じてしっかりと真っ直ぐ立っているのを確認してから手を離しますので、早い方で数秒、遅い方ですとペンを立てると言う動作だけで十数秒かかります。

一方この「Hoverpen 3.0」はペンを握ったそのままの状態でホルダーにペンを近づけて行き、ペン先を台座に当てさえすればもう手を離してもペンが落ちたりする事なくしっかりと浮遊していますので、誰がペンを置いても数秒もかかりませんし、かき出すに当たっても、台座からペンを取る時点でペンを書く体勢で持ち取り外せ、持ち直す必要がないなどよく考えられ設計されています。


ボールペンと万年筆


そしてこの「Hoverpen 3.0」にはボールペンと万年筆の2種類のペン先がラインナップされておりどちらかを選ぶ事も、ボールペンを選び万年筆のペン先をアドオン、万年筆を選びボールペンをアドオンすると言った利用の仕方も可能で、ペン先は交換しなければいけないもののシチュエーションによって1本のペンでボールペンと万年筆を使い分ける事ができます。

そしてボールペンのインクはXezo Pensのスピードマスター、万年筆の方はシュミットのK5コンバータと言うインクジャーからインクを吸い上げる詰替タイプのインクを使っており、どちらも日本で簡単に入手可能なものが使用されているのも特徴です。

更に万年筆に至っては18Kゴールドのペン先もアドオンで用意されています。

またカラーはシルバーとブラックの2色ではあるものの、ブラスト仕上げでちょっと渋めの仕上げになっているだけでなくボディーにはジュラルミンとチタンを使い、ボールペンは31.8g、万年筆は31.5gと見た目の重厚感とは裏腹に非常に軽く使い易いペンに仕上げられていますので、もし興味を持たれた方はたくさん用意されたアドオンを含めて下記URLにてご確認ください。

https://www.kickstarter.com/projects/novium/hoverpen-30-future-edition

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