みなさんはいつも持っているバッグに荷物が入り切らない時ってどうされていますか?
たいていはバッグを変えるか、そうかもう1つのバッグに入り切らなかった荷物を入れて手に提げて持って行くのが一般的です。
また最近ではエコバッグを常に携帯されている方も多いと思いますので、出先で荷物が増えた様な時はエコバッグを使うと言う方も多いかと思います。
ですがどちらにしても増えた荷物は手に持たなくてはいけませんので、スマートフォンでメッセージを送りたい、地図を使って行き方を調べたいと言った様な場合、片手に荷物があるとどうしてもやり辛いものです。
そこで今回はバッグパックやスーツケースなどに括り付けられるエキストラバッグ「Lugshel」をご紹介致します。
十字にかけたベルトでしっかりとバッグを固定
今回紹介するバッグ「Lugshel」は、元あるバッグに取り付ける事で、第3のポケットを作る様なバッグで、特徴として2本のベルトでしっかりと元のバッグにガッチリと固定できる所です。
つまりガッチリと固定できる事でこのエキスラバッグをいきなり捕まえて持ち去られると言う様な事はありませんし、こちらも引っかける様なバッグとは違いしっかりと十字にかけるベルトによってしっかりと固定されるので、バッグを落とさないか?等と言う心配はしなくて大丈夫です。
更に十字に引っかけたベルトを利用して、例えばバックパックのとベルトの間に靴を挟み込むとか、傘を挟み込んで移動すると言った事もできますし、撮影に行かれる方であれば三脚を引っかけてなんて使い方もできますのでモノを入れると言う以外にも引っかけて使うと言う事もできます。
衣類を収納するのであれば圧縮バッグにもなる
次にこのバッグ「Lugshel」はジッパーに2重になっており、一つ目のジッパーをバッグの蓋を開ける為のものですが、2つ目のジッパーはバッグの内容量を増やしたり減らしたりする事ができる為のジッパーで、ちょうどバッグの側面のカバーがジッパーの中に折り畳まれており、ジッパーを開放する事で側面のカバーが伸びて内容量を増やす事ができます。
また反対に衣類を入れた状態でジッパーを閉じれば圧縮バッグの様にも使えますので旅行などに持って行っても圧縮バッグとして使えますし、バッグの中が荷物でいっぱいなら外に出せるので便利です。
サイズは2種類、ストラップだけの単独使用も可
そしてまた「Lugshel」はサイズ別に内容量5LのSサイズと10LのLサイズの2つのサイズがああり、合わせるバッグの大きさや荷物の量によって使い分けができる様になっています。
またストラップだけを使って荷物をバッグに括り付けると言う事も出来る様になっており、どこかに荷物を持って行ってそのまま荷物は持って帰らないと言う様な時はストラップだけを使えば余分な荷物が増えずに便利ですので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。
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