充電池の充電が面倒だと思われた事はありませんか?
エコだからと電池を充電池に変えてみたものの、充電器にセットできる充電池はと言えば2個ないし4個、多く電池をセットできるものでも8個ですし、一度セットした充電池を全て充電し終えるまでには充電池の性能や充電器の性能によって大きくバラつきがありますが、2〜4時間程度はかかる上に充電が終わってから次の電池をセットしなくてはいけません。
しかも寝ている間は充電池の交換が出来ませんので毎日、充電池をたくさん使われる場合、充電に追われる事になります。
そこで今回は、充電池の充電を楽にしてくれる充電器「Olight」をご紹介致します。
電池を投入しておくだけ
今回紹介する充電器「Olight」はボックス型の充電器で、ボックスに充電池を投入しておけば充電池を自動的に充電器に送り充電し、そして充電した電池はボックス下部のストッカーへと蓄積して行く様になっていますので、常に充電器を見に行き充電が終わっているのか確認し、充電池を差し替えて充電すると言った手間からこの充電器は開放してくれます。
しかもこの充電器は充電池のプラスとマイナスの方向を揃えてボックスに入れなくても、この充電器が充電池のプラスとマイナスを自動的に判断して充電してくれますので、充電池のプラス・マイナスを気にしてボックスに入れる必要もありません。
充電池の良否を自動判別
次にこの「Olight」の様な充電池を入れておけば充電池を次々と入れ替えて充電すると言った充電器は既にいくつかあるのですが、この「Olight」が同ジャンルの製品と大きく違うのは充電池の異常や性能劣化を自動判別し、そう言った問題のある充電池は別のボックスに分けて収納すると言った機能を備えており、バッテリー残量の少なくなった充電池を使いすぐに電源が切れると言った問題を解消してくれますし、わざわざ劣化した充電池を探す手間を省いてくれます。
そしてこの「Olight」では一度に4本の充電池の充電をわずか2時間で急速充電しますので、1日あたりに換算すると48本と言う事になりますので、もう充電池不足に陥ると言った事もありませんし、単3の充電池を充電する「Olight」は最大32本、単4の充電池を充電する「Olight」は最大36本の充電池を収納する事が出来ます。
充電状況をアプリでチェック
そしてこの充電器「Olight」では、専用アプリを使って充電器のON/OFFや何本充電されているのか、今充電している充電池の充電状況などがリアルタイムで監視出来る様になっていますし、もしサイズの違う充電池を入れてしまい充電器が止まってしまった場合にはアラートを出して知らせる様にもなっていますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。
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