みなさんはスタンドを使っていて、腕が怠くなったり、肩や首の筋肉が凝った、硬くなった様な感覚を感じられた事はありませんか?
それは単に長時間同じ姿勢でスマートフォンを画面を見続けているからで、同じ姿勢をとり続ける事で特定の筋肉にばかり負担がかかり、その部位の筋肉が筋肉疲労を起こして硬くなって行くからです。
そして特にスマートフォンを上から覗き込む様な姿勢では、頭を45°も倒すと小学校低学年の子どもさんを肩車しているのと変わらない負荷が肩や首の筋肉にかかっていますので相当な負担が毎日の様にかかっています。
そこで今回は、より高い位置にスマートフォンを持ち上げる事で身体への負担を少なくさせる事が出来るスタンド「Majextand S」をご紹介致します。
高さ15cmまでリフトアップ

今回紹介するスマホスタンド「Majextand S」の特徴は何と言っても高さで、おそよ15cmの高さにまでスマートフォンを持ち上げる事が出来ます。
これだけ高くスマートフォンを持ち上げる事ができれば、真正面にスマートフォンの画面を見る事は出来ませんが、少なくともスマートフォンを覗き込む頭の角度と言うのは浅くなりますので、長時間見続けたとしても肩や首の筋肉への負担はグッと減ります。
そしてまたこのスタンドではテーブル面から15cmの位置にまでスマートフォンを持ち上げる事が出来るだけでなく、スマートフォンの角度も垂直から水平へと自由に変える事ができますので、ちょうど見易い角度でスマートフォンを見る事が出来ますし、MagSafe対応なのでスマートフォンの向きも縦横どちらにでも自由に変えられます。
最大10°まで前傾

次にこのスマホスタンドは、何と前に10°まで倒す事が出来ます。
一般的にスマホ向けのスタンドはスマートフォンが斜め上を向く様に立て掛けるものですが、この「Majextand S」はMagSafeによって磁力で吸着すると言う事もあり、斜め前に倒した所でスマートフォンが倒れて来ると言う事はありません。
そして前に倒せる事で、横に寝そべった時にスマートフォンを見上げる様な位置関係になった際に前傾させる事で下から見上げる様な位置関係になったとしても見易いポジションをキープする事が出来ます。
そのまま利用可能なMagSafeアクセサリー

そしてこのスマホスタンド「Majextand S」は折り畳んだ状態でスマートフォンに取り付けた状態で持ち歩く事が出来る様にもなっています。
そしてまたこの「Majextand S」をスマートフォンに取り付けた状態のまま「Majextand S」に被せる様に、MagSafe対応ワイヤレス充電器やモバイルバッテリーを取付てワイヤレス充電を行う事が出来ますし、その他MagSafe対応のカードケースなども「Majextand S」の上に被せる様に取り付けて持ち歩く事が出来ます。
更にこの「Majextand S」にはカラーラインアップとしてiPhoneのカラーラインアップに近い、シルバー、グレイ、ブラック、ローズピンクの4カラーがラインアップされていますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。















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