みなさんはズボンに引っ掛けておいたキーホルダーが、パンツのベルトループが切れてしまったり、ベルトループは切れてはいないのに引っ掛け方が悪かったのか、何故か気が付いた時には引っ掛けたベルトループには引っ掛かっていないだけでなく、落としてしまっているのに気付かずに自宅やオフィス、車などのカギを引っ掛けておいたキーホルダーを無くしてしまったなんて経験はありませんか?
特にベルトループにカギを引っ掛けると言う方は男性の方が多く、男性はバッグを持ち歩かなかったりもしますので、次は落とさない様にバッグの中に入れておいてはと言うアドバイスをしても無駄です。
そこで絶対にキーホルダーを落とす事がないベルトに直接引っ掛ける事が出来るベルトキーチェーン「Titaner Titanium Belt Keychain」をご紹介致します。
最大40mm幅のベルトに対応

たいていカギなどを持ち歩く際にはキーリングに複数のカギを引っ掛け、キーリングはカラビナなどを使ってベルトループに引っ掛けって使用すると言った方が殆どです。
これはベルトループがカラビナを引っ掛けるにも外すにも最適な場所や形状をしているからに他ならないからなのですが、ベルトループはご存じの様にパンツと同じ素材で作られていますし、ベルトループを固定しているのは糸ですから、数多くカギをキーリングに引っ掛け重くなるとベルトループにも負担がかり糸が切れて落としてしまうと言った事になります。

そう言う点において今回紹介する「Titaner Titanium Belt Keychain」の様にベルトに直接引っ掛ける事ができるキーチェーンと言うのは安心ですし、このキーチェーンは最大40mm幅のベルトに引っ掛ける事が出来ますので、ほとんどのベルトに引っ掛ける事が出来ますし、バッグの持ち手に引っ掛けるのは無理ですが、40mmもあればスリングバッグのベルトなどにも引っ掛けて持ち歩く事が出来ます。
持ち上げてクルッ

次にいくら太いベルトに引っ掛ける事が出来るとは言っても、脱着する際に手間がかかっていてはベルトに引っ掛けなくなりますし、カラビナの様な形状だと引っ掛けたり、取り外したりする際にカラビナの開口部の端がベルトに擦れてベルトが傷付いたりします。
一方でこの「Titaner Titanium Belt Keychain」では、キーチェーンの開口部に取り付けられたロック機構を指先に引っ掛け持ち上げると持ち上がった所で自然にロック機構は90°立ち上がる様になっており、このままベルトから引き抜く事でベルトを傷つけずにかつ簡単にキーチェーンを取り外す事が出来ます。

そしてまたキーチェーンをベルトに引っ掛ける際にはロック機構を引き起こした状態でベルトの上から差し込むだけで良く、差し込めば後はロック機構が自然と降りて磁力でロックされる様になっているため、もしカギの束を何かに引っ掛けてしまったとしてもキーチェーンはベルトに対してしっかりとロックされており100%外れると言う様な事はなく安全です。
そしてまた、ベルトを身に着けていない時は直接、パンツに差し込むと言った使い方が出来る様にもなっていますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。














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