昨年は瑛人さんが歌う「香水」の歌詞に登場するドルチェ&ガッバーナ(DOLCE & GABBANA)がすごく売れたなんて事を聞きますが、みなさんは香水にまつわる失敗談とかってありませんか?
よくあるのが食事に行くからとオシャレして香水をつけて行ったらつけて行った香水の匂いがきつかったり量が多かったりして、一緒に食事に出かけた方に食べ物の味が香水の匂いで分からない、なんて言われたのはよく聞きます。
また香水を携帯する方に多いのが、香水のアトマイザーのキャップがふとした拍子に外れており、外れているだけならまだしも、何かの拍子でスプレーが押された様な状態になったり、気温が高くてスプレーボトル内の空気が膨張してスプレーボトルのノズルから香水が染み出して来て、バッグや衣服のポケットに香水がついてシミを作ったり、クリーニングに出してもなかなか匂いが取れずにいた事があると言う様な事もよく聞きます。
そこで今回は、誤ってスプレーする事がない様に工夫されている上にどこが上品でエレガントなスプレーボトル「nanoSprayer」をご紹介致します。
スクリューキャップ
さて今回紹介する香水用スプレーボトル「nanoSprayer」の特徴は何と言っても独特のスクリュー式のキャップです。
普通、キャップと言えば被せると言うイメージしかありませんが、この「nanoSprayer」のキャップは内側にネジが切ってあり、ねじる事でキャップ部分が下がりスプレーの頭が出現してスプレーを押して香水を噴射する事ができます。
またキャップを反対方向に回す事でキャップが上がりスプレーの頭をスッポリと覆いますので、誤ってスプレーを押して香水が出てしまう事もキャップを紛失してしまう心配もありません。
ナノミストで広範囲に均一に噴霧
また「nanoSprayer」の工夫はそれだけではりません。ノズルも非常に細かな霧状のミストが噴霧できるノズルを採用する事で広範囲に均一に香水を噴霧します。
それによって香水はすぐに体温によって温められ揮発し、自分自身を、周囲を香水の良い香りで包み込みます。それによって今まで何度もスプレーしていた方も1度のスプレーで良い香りを立てる事ができますので結果的に香水の持ちが良くなり経済的です。
傷がつきつらいボディー
そして「nanoSprayer」のボディーは硬くて傷がつき辛いステンレス鋼を切り出して作られています。その為にたくさんのキーの束がついたキーホルダーと一緒に持ち歩いてもボトルがキーによって削れられて悲惨な状態になると言う事はありませんし、ちょっとしたフォーマルな場所に持って行っても見劣りしないゴールドカラーは、ステンレス鋼をチタンコーティングしており更にこちらは傷付き辛くなっているだけでなく、ガラスの香水ボトルの様に落としたとしても割れたりスプレーの頭が壊れたりすると言った事もなく長く愛用できる製品となっていますので、もし興味を持たれた方は下記URLにて詳細はご覧ください。
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