3Dプリンターと並んでレーザー彫刻機も手軽に利用する事が出来る様になっており、安価に購入する事が出来ますが、ここで1つ注意すべきは安価なレーザー彫刻機は出力が小さく、樹脂すらダメで、紙、フェルト、革と言った柔らかい物質にしか彫刻を施す事が出来なかったりすると場合もあるからなのです。
そこで今回は、金属はダメでも樹脂、ガラスあたりまでレーザー彫刻が可能な「ANYLASER X1」をご紹介致します。
ちっこいけど、ガラスへの彫刻が可能

今回紹介するレーザー彫刻機「ANYLASER X1」は、わずか10cm四方と言うとってもコンパクトなレーザー彫刻機なのですが、搭載しているダイオードレーザーは4Wもの非常にパワフルなレーザーモジュールを搭載しています。
とはいえ、ガラスを加工しようと思えば10〜20Wクラスのダイオードレーザーが必要ですのでグラスにそのままレーザーを当ててもグラスに彫刻をする事はできませんが、マーキングペーパーを貼る事でグラスにもレーザー彫刻を施す事ができますし、アクリル板などもマーキングペーパーを貼ったり、色付きのアクリルであればマーキングペーパーなしでもレーザー彫刻が施せますし、もちろんフェルト、木、革、布などにもレーザー彫刻が施せます。
初心者に優しいインタフェース

次にこのレーザー彫刻機は、3D CADの様な専用のアプリを使用せずとも誰もが簡単にレーザー彫刻が行える様に、専用のアプリでは画像ファイルを読み込み、自動的に変換してレーザー彫刻が行えるなどアプリなども簡単に使える様になっています。

そしてまた安価なレーザー彫刻で1番問題になるのが、実際にレーザー彫刻を施してみないと、どこに彫刻されるのか分からない事です。その店、この「ANYLASER X1」は、レビューモードを備えており、レーザー彫刻範囲にレーザーを照射する事でどこにレーザー彫刻が施されるのか事前に把握する事ができる様になっています。
安価な代償

そしてまたこのレーザー彫刻機のキャンペーンは980HK$と非常に安価な価格からのラインナップとなっています。そのためこのレーザー彫刻機では、フォーカスがマニュアルとなっており、レーザーモジュールのリングを回して焦点を合わせなくてはいけません。

ただ安価であるが故に削られている機能はそれくらいで、密閉式である事で焦げた臭いや煙が部屋の中に拡散されない様にフィルターなども搭載しており快適に使用する事ができますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/anylaser/anylaser-x1-the-worlds-smallest-desktop-laser-engraver












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