自転車にしっかとカギをつけていたのにも関わらず、サドルやタイヤを盗まれてしまった、なんて経験はありませんか?
特にロードバイクなどの場合は、レバーを緩めると前後のタイヤなども簡単に外す事が出来たりしますので、前輪にワイヤー状をかけていたとすると前輪だけを残してボディーと後輪を盗まれると言った事は有り得ない話ではありません。
そこで今回は、ロードバイクの様に工具なしで簡単にパーツの脱着が可能な自転車を安全に駐輪させておく事が出来る自転車錠「Cordalock」をご紹介致します。
2つの輪っかでガッチリ

今回紹介する自転車錠「Cordalock」はジャンル的にはワイヤー状になるのですが、一般的なワイヤー状の様にロックすると1つの輪の形になるのではなく、ワイヤーのそれぞれの両端に輪をつくる、つまり2つの輪を作る事が出来る様になっているのが、このワイヤー状「Cordalock」の特徴になります。
ではこの「Cordalock」をどの様に使用するのかと言えば、1つの輪は前輪ないし後輪を通した後にフレームが輪の中に入る様にワイヤーを通し、更に地面に設置されているポールを抱き込んだ状態で固定し、前輪ないし後輪、ポールが1つの輪で括られる様に固定します。
ただこれだと、もう1つの前輪、後輪がフリーな状態になりますので、これまでのワイヤー錠ではタイヤをホイールごと盗まれると言った事件が起きていた訳ですが、この「Cordalock」では、もう片方の輪を使ってフリーになったままの残った前輪ないし後輪にワイヤーを通しボディーに回し、1つの輪で車輪とボディーが括られる様にする事で、前輪、後輪、ボディーが強固に1つのワイヤー錠によって一体化され固定されますので、タイヤだけを、ボディーだけを盗まれる様な事は防げます。
サドルロック

そしてこのワイヤー状「Cordalock」には2-in-1と言う輪っかを2つ作る事が出来るタイプと3-in-1と言うワイヤーをもう1本プラスしたワイヤー錠がラインアップされています。
このもう1本プラスされたワイヤー状は、サドルのフレーム部分にワイヤー状のロックを引っ掛け固定する事で、レバーをクィっと緩めれば簡単に抜いて盗まれる事が多かったサドルもしっかりとボディーと一体化され盗まれる事はもうありません。
耐ボルトクリッパー

そして、いくら強固にガッチリと自転車を固定する事の出来るワイヤー状でも、巨大なボルトクリッパーや、サンダーを持って来られたら絶対に安全かと言えば100%安全とは言えません。
そこでこのワイヤー状「Cordalock」では切断に時間をかけさせる事で盗難を諦めさせる様にただ太くて硬度の高いワイヤーを使うのではなく、芯線となるステンレス製のワイヤーにリングと呼ばれる釣り鐘型のパーツを連結させる(つまりロケット鉛筆の様なものを想像してもらえばイメージがつきやすいかと思いますが)事で、ボルトクリッパーやサンダーで切断する際にあえて時間をかけさせるだけでなく、小さなリングをワイヤーに通して連結させる事でワイヤーの柔軟性、可撓性はそのままにする事でワイヤーを扱い易く、そして通しやすくしています。
そしてまたリングを剥き出し状態で持って来ると自転車のフレーム等に当たって傷をつけてしまったりしますが、金属製のパラコードでで包み込む事でワイヤー状とボディーg擦れた際にボディーが傷付かないなどの工夫も施されていますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/marianocordalock/cordalock-one-lock-whole-bike











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