最近のノートパソコンの中にはスマートフォンと同じ様にパスワードやPIN番号などを入力せずとも指紋や顔を使ってロックを解除したりログインする機能を搭載されているものもあり、そう言った機能を他のパソコンでも利用できたら便利なのにと思っておられる方は多いかと思います。
そこで世の中にはそう言った事が出来る様に、USBで接続する事が出来る指紋認証リーダーや、Windowsであれば顔認証機能の”Windows Hello”に対応したWebカメラを接続する事で、スマートフォンと同じ様に生体認証でログインやロック解除が行える様になります。
そこで今回はUSBではなくBluetooth接続ができるワイヤレス指紋認証ユニット「immurok」をご紹介致します。
Bluetooth接続

指紋認証リーダーを検索すると出て来る製品のほぼ全てと言って良いくらいUSB接続なものが多くしかもUSB-Aコネクタであるため、最近のノートPCなどはUSB-C変換アダプタなどを使って差し込んでおかなくてはいけません。
しかもケーブルが付属している事でデスク回りをスッキリとさせておきたいと思っていても、パッとすぐに手をかざす事の出来る便利な位置に指紋リーダーを置くとPCに接続するためのケーブルが邪魔になったりしますが、Bluetoothならそう言った煩わしさがありませんし、今回紹介する「immurok」は1度充電すればおそよ2ヶ月は充電フリーで使用出来ますので、どこにでも置く事が出来ますし、持ち歩く際にもポケットに入れて持ち歩け、充電が切れてもPCに暫く接続しておけばフル充電されますので、使い勝手はとても良いと言えます。
キーをデバイスに保存

次にこの「immurok」ではただ単純に指紋を照合するだけではありません。「immurok」にパスキーとも称される最大128個のTOTP鍵や最大50個のAPIキーを保存する事が可能となっています。
通常こう言った秘密鍵やAPIキーはパソコン側に保存され、そのパソコンでしか使用出来ませんが、この「immurok」はこの指紋認証ユニット側に保存する事が出来ますので、接続するPCを切り替えれば、違うPCでTOTP鍵を利用する事が出来ますし、APIキーをPCごとに設定・保存する必要がないので非常に便利ですし、もしウィルスなどに侵入されて情報が流出すると言った事態も回避する事が出来ますしmこの他に32個のSSHキーなども保存しておく事が可能です。
指紋でデバイスを切替

そしてこの「immurok」では2台のPCを切り替えて使用する事が出来るのですが、その切替に関しても例えば中指はAのPC、薬指はBのPCと言った様に指紋を使って切り替える事が出来る様になっており、非常にスムーズにPCの切替なども行える様になっていますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/immurok/immurokwireless-fingerprint-auth-key-for-mac-and-linux













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