PCで作業をしていてスマホのバッテリーが残り少なくなり、ヤバイ!!ってなった時に、PCとの接続ケーブルはないしモバイルバッテリーも使い切ってしまって充電できないってなった経験ってありませんか?またはスマホのメモリーが少なくなり急遽PCにバックしなければならないって言う状況を経験したりした事はありませんか?
いつも持ち歩いていたケーブルが今日に限ってない!!って言う事もありますよね。そんな時の為にキーホルダー型の充電ケーブルや通信ケーブルをキーホルダーにつけている人も多いかと思いますが、そのキーホルダーにプラス、バッテリーが内蔵されていたら、いざって時に役立ちますよねぇ~。
そんな一石二鳥なバッテリーも内蔵しているし、PCと繋いでデータ通信もできるガジェットが「CulCharge」です。
バッテリー容量1000mAh
この「CulCharge」のバッテリー容量は1000mAhです。5V1Aのアダプタで1時間でフル充電でき、出力は5V1Aです。iPhone6をフル充電する事はできませんが、非常用バッテリーと思って常に携帯してれば安心できますよね。
またバッテリーは2種類あり、MicroUSBモデルとLightingコネクタモデルがあり、LightingモデルはMFI認定(MFIは「Made For iPhone/iPad/iPod」の略称でAppleから正式に認められた製品に付与されるもの)です。
またこのバッテリーはUSBコネクタ部分が可動式になっており、開いて伸ばしてUSBポートに挿せば通信ないし充電ができます。常は折りたたんだ状態ですので非常にコンパクトで、折りたたんだ状態で55mm×30mm×20mm。ちょうど普通のUSBメモリー2本分ってとこでしょうか?またケーブルがシュルシュルって出て来るよりはケーブルがない方がスッキリしていていいですよね。
詳細は下記URLをご覧ください。
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