スマートフォンのカメラアプリでサポートしているパノラマ撮影って使った事はありますか?スマートフォンを持ってグルッと1週回る事によりパノラマ撮影が簡単にできる様になっています。ただ人混みの中でスマートフォンを持って360度グルッっと回るのって意外と視線を集めたりするので嫌ですよね。尚且つ毎回360度グルッと回って撮影するのって、いくら内蔵のセンサーを使って補正する事により画像が揺れたりするのを防いでいますが早く回ってもちゃんと撮影できませんし、遅いと遅いで同じ様に文句を言われます。
そんな360度のパノラマ撮影をこの「Luna」を使わずにVR撮影をもできる様にしたのがこの「Luna」です。
この「Kuna」のキーポイントはF値1.8、500万画素のCCDを使い190度の広角レンズ2つで360度撮影をしている事です。190度もの魚眼レンズを使うとレンズ端での画像の歪みが気になりますが、独自のアルゴリズムで画像処理する事により360度フラットなパノラマ映像を撮影できる様になっています。
この「Luna」はWiFiでスマートフォンと接続してライブ映像を送って現在カメラが映している映像を確認できると共に撮影の開始・停止、及び静止画の撮影をスマートフォンから全て行えます。その映像は内蔵の32GByteのメモリーに記録され、後から専用アプリで録画された動画や静止画を見る事ができます。
また撮影モードもスマートフォンから指定する事ができ、パノラマ撮影、球状撮影、VR(バーチャルリアリティ)撮影、プラネット撮影の4モードが用意されており、それらモードを指定する事により様々な撮影方法を選ぶ事ができます。特にVR撮影は専用のカメラが必要でVR撮影しかできませんでしたが、「Luna」は撮影モードの1つとして選ぶ事ができますのでVR撮影専用のカメラと比較しても撮影のバリエーションが豊富です。
また「Luna」はマグネットベースを持っていて金属であればどこへでも張り付けて撮影する事ができますので、車やバイクの車体に張り付けて撮影と言う使い方もできますし、IP68の防水性能も有していますので様々な撮影シーンに臨機応変に対応する事ができます。
またジャイロセンサーを搭載する事により画像の水平位置を一定レベルで保つ事ができます。例えば撮影をしていてカメラが傾いてたり揺れたりして見ていて酔う様な映像を撮影でもジャイロセンサーからのセンサー情報から画像の水平位置を保ち、上下に揺れる画像も手ぶれ補正を行って画像の品質を保つ工夫がなされています。
その他このカメラに対する詳細は下記URLをご覧ください
http://igg.me/at/luna360/x/7929074
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