車のエアコンの吹き出し口つけているドリンクホルダー、ドリンクを立てるよりも他の用途に使っている方の方が多くありませんか?
例えばサングラスを立てるだとか、携帯電話やスマートフォンを立てておくだとか、芳香剤を入れておくだとか缶やペットボトル、ドリンクカップを入れるよりもドリンク以外のもを入れておく事の方が多いと思いますが、ドリンクホルダーを取り付けているとドリンクホルダーの重みや形状にもよりますが風の向きを変えよと思っても変えられませんし、また重い500mLのペットボトルを差し込んでもドリンクホルダーが抜け落ちない様にエアコンの吹き出し口のフィンをかぎ針の様なフックで引っかかっていますので抜くのも一苦労です。
そんなペットボトル以外のものを引っ掛けるのにベストなのがこの「AUTO HANGER™」です。
この「AUTO HANGER™」は車のエアコンの吹き出し口に差し込む何かを引っ掛ける為のフックなのですが、まず第1にそのモコモコとした山形パンの様な形状によりフィンに引っかかる事なく簡単に抜き差しする事ができますし、何か重いものが引っ掛かっている場合は「AUTO HANGER™」そのものが重みで曲がり先端のかぎ針の様になったフック部分が上がってフィンに引っかかる様になっていますので、一見スルスルと抜ける様に見えても荷物を引っかければ抜けない構造になっています。
そして引っ掛けるものは、引っかかるものであれば何でもOKです。例えば一番多いのはサングラスやメガネだと思いますが、その他にも鍵やキーホルダー、輪っか状に丸めた充電ケーブルやヘッドフォンケーブル、そして吊り下げ式の芳香剤、お守り等も引っ掛けておけます。
その他には「AUTO HANGER™」を2つ平行に差し込めばスマートフォンも引っ掛けておく事ができますので、わざわざスマートフォンフォルダーを買う必要もありませんし、スマートフォンを買い換えてフォルダーに入らなくなって買い換える必要もありません。と言いますのはこの「AUTO HANGER™」はスマートフォンを立てかける様に引っ掛けるのでスマートフォンは縦横の長さは大きくなっても厚みは厚くなるどころか薄くなる傾向いあり、この「AUTO HANGER™」に立てかけられなくなるのはスマートフォンの厚みが厚くなった場合だけですので、そう言う意味ではそれは今後あり得ないのでずっと「AUTO HANGER™」が折れて壊れるまで使い続ける事ができると言うわけです。
それにレンタカーや代車を借りた時にもこの「AUTO HANGER™」なら簡単につけて取り外しする事ができますし、誰かの車に乗せてもらった時もサングラスをちょっとかけておきたいなって時にサッと差し込んで使え後は車両を傷つける事なく簡単に抜く事ができますから、そう言う自分の車ではない車で使うと言った時にも便利ですので、詳細についてご覧になりたい方は下記URLをご覧ください
https://www.kickstarter.com/projects/1558610709/auto-hangertm-automobile-air-vent-hanger
突き出ている突起は横幅が1.5cmぐらいですか? そこへ引っ掛けようとおもうものがあるのですが、サイズが合わないと困りますので。
はじめまして。
寸法図が掲載されていないので憶測ですが、サングラスやメガネのブリッジ(左右のレンズを繋ぐフレーム部分)の幅とジャストサイズ程度なので10mm程度かと思われます