今回紹介するビットフォルダーですが、ビットフォルダーと言うとたいていプラスチックやナイロンで作られたものが多いのですが、ビットが抜け落ちない様に異様に硬いですよね!!ビットをビットフォルダーに差し込む時は押し込むだけなのでいいのですが、今度ビットを抜く時って指でつまんで抜くのですが、手袋をしていたりするとつまみ辛くしかも硬いのでなかなか抜けないって事があり、仕方なく手袋を外してビットを抜いてから手袋をはめる、この一連の作業って何回も繰り返していたら作業が捗りません。
ですがこのビットフォルダー「Bit Bar」なら簡単にビットが取り出せる他、スタイリッシュで格好いいので、職人の方は現場に持って行って職人仲間に絶対に自慢できる一品です。
ではこのビットフォルダー「Bit Bar」の格好良い所は、指輪の素材としても使われているグレード5と言う耐腐食性能に優れたチタン合金を使用しているだけはなく、胸ポケットやズボンのポケットやベルトにダイレクトに差し込んでおける様にグレード5のチタン合金製のクリップがついているだけではなく、ビットの取り出し方がとてもクールなのです!!
そのクールな取り出し方とは「Bit Bar」が抜け落ちるのを防止している底板をクイッと親指で押す事でビットがピッと飛び出して出て来るのです!!しかも最大8本のビットを収納する事ができるのですが、「Bit Bar」を持ち歩いている時に1本1本のビットが偏ったり抜け落ちたりしない様に磁化されたガイドによって仕切られ1本1本のビットが綺麗に均等に間隔を取って並ぶ様になっていますので、ビットを取り出す時でも隣同士のビットが重なりあって取り出し辛いと言う事もなく、綺麗に等間隔に並んでビットが出て来ますので綺麗です!!
しかもグレード5のチタン合金なので岩場の上で落としても塗膜は多少剥がれたりする事もありますが、アルミの様に本体が凹んでしまうと言う事もありませんので、まさに現場で働く職人さんに使ってもらいたい一品です。
また「Bit Bar」はビットを入れておくだけの箱の機能だけではありません。ちゃんとビットが差し込める六角形の穴が切ってあり、「Bit Bar」そのものがドライバーとして使える様になっていますし、ビットが抜け落ちてどこかへ転がって行かない様に磁化されている、使う人の立場に立った心配りも見逃せません。
そんな「Bit Bar」にはオプションが複数用意されており、「Bit Bar」と延長ソケットがついた腰ベルトに通す様に幅広のベルト通し穴のついた革製のケースがまず用意されていますし、
その他にもラチェットヘッドが追加されたホルダーセットなんてのも用意されています。
そんな「Bit Bar」にはグレード5のチタン合金製が”Battle Worn Black”と”Tumbled Raw ”と言う、黒とメタル色の2色とチタン合金ではないグラスファイバー製の「Bit Bar」の3種類が用意されていますので、実際の色や、どの様な種類のビットが付属するのか(ビットは標準的な1/4インチサイズのビットですので手持ちのいつもよく使用するビットを代わりに入れておく事も可能です)は下記URLをご覧ください。
またTSA準拠なので機内への持ち込みも許可されているツールですから、エンジニアの方が常に持ち歩くツールとしてもいいですよ。
https://www.kickstarter.com/projects/klinkokids/bit-bar-the-pocket-friendly-edc-screwdriver
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
と言う不安がある方は、下記URLのRAKUNEWさんがオススメです。
商品の破損やトラブルに関しても直接、RAKUNEWさんが販売元と交渉して頂けますので安心ですよ♪
RAKUNEWさんの商品紹介ページは下記になります
この記事へのコメントはありません。