皆さん、洗濯した服を干したり、クローゼットに服を収納する時にハンガーはどちらから通しますか?
普通はハンガーを通す時は首の部分が伸びない様に下からハンガーをいれて袖にハンガーを通してから首からフックの部分を出したり、ボタン付きの衣類ならハンガーをかけた後にボタンをかけますが、この正当なハンガーのかけ方と言うのは非常に時間がかかり、急いで洗濯物を干したりする時には不向きです。中にはハンガーそのものが変形してTシャツの様にゴム首を伸ばす事なく首からハンガーを入れてかける事のできるハンガーもありますが、服の形状によってはかけられないものもあり万能ではありません。
ですがこの「Amazing Hangers」ならゴム首を伸ばす事もなく、襟元のボタンが止まっているワイシャツの様なものもボタンを外さなくても、そして小さな赤ちゃんの衣類から大人の衣類までマルチに使えるハンガーで、しかもバラフライナイフの様に折り畳むとコンパクトに、そして広げるとクリーニング店でもらう針金ハンガーサイズになります。
ではこのハンガー「Amazing Hangers」の特徴はと言いますと、二つ折り状態から一方のアームを持ってクルッと回すとアームが150度と衣類をかけるのには最適な角度に広がり、そしてそこからアームの先がビヨ~ンと伸びるのです。
ですからゴム首のある衣類はアームを縮めたまま首から「Amazing Hangers」を入れてアームを伸ばせばゴム首を伸ばす事もありませんし、下から入れて袖を通してと言う面倒な行程を踏まなくてもハンガーをかける事ができますし、なおかつアームが伸び縮みする事で子どもの小さな衣類はアームを縮めたままかける事ができますし、大人の大きな衣類はアームを伸ばせばかける事ができますから、この「Amazing Hangers」1つでクローゼットの中が統一できるのが見た目も綺麗です。
しかもアームのジョイント部分の太さ一定ではなくアームを伸ばす事でアームの伸縮部分に段差ができますますので、例えば肩紐のある様な女性の衣類などはこの段差に肩紐が引っ掛かりますので、針金ハンガーにかけた時の様に知らない間に服が落ちていると言う事もありませんし、風の強い日に物干しに干しても飛んで行く事を防止できます。
そして使わない時はクルッと回してアームを縮めておけばコンパクトにハンガーポールにぶら下がっていますから邪魔になりませんし、三角形のままぶら下がっているハンガーですと袖や襟に引っ掛けてしまって袖吊りや首吊りする事もありますが、この「Amazing Hangers」ならコンパクトになっていれば1本の棒がぶら下がっている様なものですから引っ掛かる要素もありませんし、なおかつ服と服の間にぶら下げたままであってもハンガーの先が見える事がありませんからクローゼットの中がスッキリしていて気持ちがいいです。
そして「Amazing Hangers」は白、黒、青、緑、ピンクの5色が用意されており、5,10,20,30,60,100本セットまで用意されておりボリュームディスカウント価格が設定されていますので、家族や親戚、友人と一緒に買うとお得になっていますので、詳細については下記URLをご覧ください
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