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流量調整バルブまで備えたヘッドを傾けると放水パターンが変化するシャワーヘッド「HydroX」

みなさんはマッサージ効果や汚れがよく落ちる、最近話題のシャワーから出て来る水滴の粒がとても小さいファインバブルを名乗ったシャワーヘッドを使った事はありますか?

実際、ちょっと高価なのでまだ試していないと言う方も多いかと思いますが、実際に機能的なシャワーヘッドを使うと気持ちよさが違います。特に細かな霧状の水滴を噴射するシャワーヘッドは石鹸や泡が流れ落ちるのも早い上に水量も少なくなるため、節水効果もあり高価ですが、使っている間に節水された水道の使用量がシャワーヘッドの代金を上回り、2〜3年も経てば元は十分取れます。

そして今回紹介するシャワーヘッド「HydroX」は形状も変わっているのですが、シャワーヘッドで水量の調整ができるのも特徴の1つです。


シャワーヘッドで水量調整


今回紹介するシャワーヘッド「HydroX」には一般のシャワーヘッドにはない機能がいくつか備わっているのですが、その中でも便利なのが流量の調整ダイヤルです。

ほとんどのご家庭ではカランに流量の調整ダイヤルがついていますのでそちらで調整するのが一般的ですが、例えば洗顔している最中で顔にシャボンがついて目が開けられない状態と言う様な時に、水圧の強いお湯が肌に当たると肌に悪いからと流量を絞ってシャワーを出したいと言う時カランまで手を伸ばさず手に持ったシャワーヘッドで流量が調整できるのは思ったよりも便利なのではないでしょうか?
最初はどこにダイヤルがあるのか分からず手探りで探さないといけないとは思いますが、慣れてしまえばダイヤルの突起の部分を見ずに探し当てて目的の流量にしてシャワーを出す事ができますので、カランで調整するよりやはり便利なのには間違いはありません。

また流量の調整ダイヤルはシャワーのストップボタンを兼用しているのもポイントで、片手でシャワーを出す、出さないを調整できるだけでなく流量を調整できますのでこれはかなりポイントが高いのではないでしょうか?


ヘッドを倒してモード変更


そしてこのシャワーヘッド「HydroX」でもう1つ特徴的なのがシャワーモードの変更の仕方です。
普通はシャワーヘッドに取り付けられたダイヤルを回したり、スイッチを変えたりする事でシャワーの出方を変えることができますが、この「HydroX」は何とシャワーヘッドを倒す方向でモード変更ができるのです。

Spiral

まずメタルオレンジ色のリング側に倒すとSpiralモードになるのですが、メタルオレンジ色側のヘッドからから放出された水流は直線的に放出され強い水圧によってシャンプーやコンディショナーを髪の毛から洗い流すのに最適ですし、ヘッドスパにも向いています。

Spa

次に垂直にした状態でシルバー側のヘッドからシャワーが放出されるspaモードは、霧状の細かな水滴を放射状に放出するだけでなく水圧を低くして放出しますので、顔から汚れや石鹸を洗い流す際に最適なモードで、肌の弱い方は身体を洗った後の石鹸を洗い流す際にも肌にシャワーが突き刺さる様な感じがなくソフトに洗い流せます。

Saver

そして最後にシルバーリング側に倒すSaverモードは、最大20%の水量を減らす節水モードです。ただ水量を減らすとどうしてもシャワーが弱いと感じてしまいますのでSpiralモード同様に水流が直線的に飛び、水滴の大きさはSpiralが400μmなのに対して倍の800μmにする事でより水圧を強く感じさせシャワーが弱くなった様な感じを感じさせなくなっています。


浄水機能


そしてこのシャワーヘッド「HydroX」には浄水機能も持っています。
とは言っても本格的にろ過をすると水圧が弱まってしまうので、ポリプロピレン綿繊維のシートにまず水を通して1ミクロン以上の大きさのゴミ、金属、汚れ粒子などの小さな不純物を除去した後、亜硫酸カルシウムビーズによって塩素を除去します。
ただこのビーズは一般的なフィルター用のビーズが入っており専用のものではないので、ビーズ状の濾過材であればみなさんが使われているものをそのまま使えるのもメリットです。

そしてポリプロピレン綿繊維のフィルターも基本は汚れがついてきたなと思えばハンドルから抜いて流水で汚れを落とす事で再利用できる様に考えられておりエコにもなっていますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/hydrox/hyrdox

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