これから暑い夏がやって来ると思うと考えただけでもゾッとしますが、節電で空調の温度が27℃や28℃と言った温度に設定されていますと暑がりの方はそれにプラスして気分も憂鬱になるのではないでしょうか?最近はショッピングセンターに行っても設定温度は高めですし、オフィスでも当然の様に上着を着ていたら汗ばむくらいの温度設定になっていて、暑がりの人と寒がりの人との設定温度バトルが始まりますが、その結果はそのオフィスの勢力図次第。
もし寒がりの人が勝ったら暑がりの方は…….
そんな方に自分の周囲だけは涼しく保つ事ができる冷風機「Evapolar 2」をご紹介します。
この「Evapolar 2」はいわゆる水を使ったよくある冷風機と同じで、タンク(1.3L)に水を入れてセットすると特許をも取得した独自開発の特殊なフィルターが水を吸い、そのフィルターの間をファンで吸い込んだ風が通り抜ける事で、外気温よりも低い風を送り出す事ができます。その能力は室温や室内の湿度によっても変わって来るのですが約10℃も室温よりも低い風を出して涼しくしてくれます。
では実際にどれくらいの温度なのかと言いますと、外気温(室内温度)が30℃で湿度が30%だと「Evapolar 2」から出て来る風の温度は吹き出た汗も一気に引いてしまいそうなくらいな18.7℃と超冷え冷えとした冷風が出て来て来ますし、これが湿度が60%程度になったとしても23.9℃の風が出て来ますから、かなりの冷却効果があると言えます。
しかも冷却能力は「Evapolar 2」の周囲3~4㎡ですからほぼ畳1枚分は涼しい風を送る事ができ、ルーバーも自動で動いて風の向きを変える様にする事もできますので、ダイレクトに風を肌に当てていても1ヶ所だけが冷え切ってしまうと言う事もありませんし、1回1.3Lの水を入れれば6~8時間はずっと同じ温度で冷風を出してくれますので、ほぼ1日仕事中暑い思いをせずに過ごせる事になるのです。
しかもこの「Evapolar 2」はUSB電源(5V2A)で動く様になっていますので、モバイルバッテリー(最大出力5V2A)を持っていれば外へ持って行っても使えますので、例えばあまり涼しくないキャンプ場であるとか、夏の車中泊と言った時でも使えるのが魅力です。
ところで気になるのか水を通すフィルターです。市販の冷風機でも水を循環させる回りの部品は定期的に洗う様にとの指示が出ておりますが、この「Evapolar 2」はフィルターの掃除は必要なく逆にフィルターごと交換します。これは水を含んだフィルターの中を空気が通る事で、フィルターの中ではスイッチを切っていれば高温多湿のカビや細菌が繁殖し易い環境が生まれてしまい結果的にそう言うカビや細菌やカビ類が繁殖してしまいますとフィルターが吸い上げた水分と風との接触面積を多くして、0.1℃でも排出する空気を冷たくしてあげようと言う製品の特徴が逆に洗ってもカビや細菌と言ったものが洗い流せない構造になっているものですから、この「Evapolar 2」では洗わずに丸ごと交換と言う方式を取っており、これもインクジェットプリンタのインクカートリッジの様にICチップが使用時間を積算していて、そろそろフィルターの替え時かなと言う頃になると自動的に通知する機能をも備えていますので、フィルターを交換した日を忘れてしまい、次いつだたっけ?と悩む事もありません。
また水分を含んだ風を排出しますので、冬は加湿器替わりとしても使用できますし、Bluetoothユニットも搭載していてスマートフォンから制御する事もできる様になっていますので詳細につきましては下記URLをご覧ください。
https://igg.me/at/evapolar2/x/7929074
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
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