車のフロントガラスが飛び石でヒビが入って余計な出費をしてしまったと言う方に超オススメなコーティング剤を今回はご紹介します。
通常、フロントガラスのコーティングと言いますと撥水効果や汚れ防止効果のあるシリコン系やフッ素系のコーティング剤がありますが、これらコーティング剤はフロントガラス等に付着した雨水がフロントガラスに付着して残る事なく流れて行ってくれる効果はありますが、残念ながら耐衝撃性能と言った気の利いた効果は期待できません。
ですが一方で、スマートフォンのタッチパネルに貼るフィルムの様に耐衝撃性能のあるものがあれば是非とも施工したいと言うのも最近はよく耳にします。と言いますのも、昔は飛び石でフロントガラスにクラック(ヒビ)が入ってしまった場合は等級据え置きフロントガラスの交換ができ、しかも免責ゼロならお金の負担なく新しいフロントガラスが入ったのですが、今は1等級ダウンでもれなく保険料が上がります。と言ってもフロントガラス1枚10万円とすれば1等級下がったところで10万円も保険料が上がる事はないので保険で修理しても良いとは思うのですが、心情として自分に非がないのに保険料が上がるってのはちょっと許せませんし、もし保険料を安くしようと思って免責を5万や10万にしておいたらそれこそ踏んだり蹴ったりです。
そんな時にこのガラスコーティング剤「LiquidNano Windshield Treatment」を湿布しておけば、飛び石は愚か、ドライバーやハンマーがフロントガラスに当たっても傷1つつきません。
この「LiquidNano Windshield Treatment」は既に市販されていて実績のあるスマートフォンやタブレットのタッチパネルの液体ガラスコーティング剤「LiquidNano」を車のフロントガラス用に応用したものですので、既にその効果はスマートフォン向けの「LiquidNano」で実証済みです。
しかもこのガラスコーティング剤「LiquidNano Windshield Treatment」は特別な施工業者に依頼しないと施工できない様なものではなく、みなさんが使われている撥水効果のあるコーディング剤同様に、フロントガラスを綺麗に洗い拭き上げてからこのコーティング剤を円を描く様に塗り、90分置いてからマイクロファイバータオルで拭き上げるだけと、何ら難しい事をしなければならないと言う事はありませんし、ボディーのガラスコーティング剤の様に硬化するまで一日置かなければならないと言う事もありません、すぐに施工後に走行する事ができます。
そしてその効果はスマートフォン用のコーティング剤「LiquidNano」同様にハンマーで叩いてもクラック1つ傷1つつく事はありませんし、鉄球をフロントガラスにたたきつける実験でもその効果は実証済みです。
そしてもちろん撥水効果もバツグンです。泥水をかける実験においても「LiquidNano Windshield Treatment」を施工しなかった側のフロントガラスはしっかりと大量の泥を含んだ泥水が堆積してしまいますが、「LiquidNano Windshield Treatment」でコーティングした側は綺麗に洗い流れてしまいます。
またこのコーティング剤の効果は使用環境にもよりますが、最長2年は持ちますので、ガラスコーティングとしてはかなり優秀な方ですし、撥水効果がなくなって来ればコーティングが剥がれて薄くなって来てしまっている証拠ですので、飛び石でクラックが入る前に再施工する事をオススメします。なお「LiquidNano Windshield Treatment」をフロントガラスで施工するには2本必要になりますので、詳細につきましては下記URLをご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/949264272/liquidnano-windshield-treatment
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
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