このゴールデンウィークに飛行機を使って海外や国内旅行へ出かけた方で最近の厳しい荷物チェックで追加料金を払わざる終えなかったっと言う方はおられませんか?
最近の航空会社はボーイング747の様な2階建ての大型機を飛ばすよりも燃費が良いボーイング777の様な中型機を国内線のみならず国際線にも使用している為に荷物の積載量も減っている為か、昔ならエコノミークラスでもスーツケース(キャリーケース)2個預けても平気であったのが、今では一人1個しか預けられずしかも重量制限があり、現地でたくさんお土産を買ったりショッピングをして持って行ったキャリーケースには入らなくなったからと新たにキャリーケースを購入し、帰りのチェックインカウンターでキャリーケースを2個預けると当然の様に追加料金を取られます。
だからと言って持って行ったキャリーケースを捨てて更に大きなキャリーケースを買い1つにまとめると言うのも勿体ない話ですし、そんな度々、たくさんの買物をしてしまう様な旅行も稀でしょうから、たくさんショッピングをした時だけの為にいつもガラガラのキャリーケースを持ち歩くのも無駄な話です。
そんな旅行へ行く時と帰る時に荷物の量が極端に変わるショッピング好きな方にピッタリなトランスフォームするキャリーケース「Rollux」を今回はご紹介致します。
ではこのキャリーケース「Rollux」がどの様にトランスフォームするのかと言いますと、何と底の部分を固定しているジッパーを開く事で何と底の部分が伸びて、高さ40cmしかなかったキャリーケース「Rollux」が85cmと倍の高さにまで伸びるのです!!
しかも内容量は41Lから93Lへとこれも倍上に増加しますので、持って行った荷物と同じ量の買物をしても余裕で入れて帰る事ができるのです。
しかもこの「Rollux」は縮めた状態であれば機内持ち込みサイズMAXになる様に設計されていますので、荷物を預ける事無く機内へ持ち込む事ができますから、現地に到着した時に荷物がターンテーブルに載って出て来るのを待つ必要がないので、誰よりも早く空港を出て移動する事ができますので限られた時間を有意義に使う事ができます。
また縮めた状態、伸ばした状態どちらでも引いて歩く事ができる様に伸縮式の持ち手が「Rollux」にはついていますし、帰りに荷物が絶対に増える事がないと言う時はタイヤは取り外し可能になっていますので、タイヤを外して普通のトラベルバッグとして使うと言う事もできる様になっています。
その他に「Rollux」には2ポートの外部USBコネクタを備えており、バッグ内のポケットにモバイルバッテリーを入れた状態のまま充電できる様にもなっています。
またこの「Rollux」にはラップトップバッグと言うオプションが用意されています。このラップトップバッグは空港の搭乗ゲートで待っている時に縮めた状態の「Rollux」の上に乗せノートPCを使って仕事をすると言う事を前提に設計されています。
その為にラップトップバッグの天板は伸縮できる様になっているだけでなく、ドリンクホルダーがついているなど、長い空港での待ち時間で快適に仕事ができる様に工夫されていますので、「Rollux」がどの様に伸縮するのかを含めて詳細は下記URLにてご確認下さい。
https://www.kickstarter.com/projects/1391511229/rollux-the-most-versatile-2-in-1-suitcase-around
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
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