“iMac G3″って知ってる?と聞かれて使ってた!!と速答できる方はかなりのApple歴を持つ方です。
Appleをスティーブ・ウォズニアックと共に故スティーブジョブスが設立したのが1970年代、Apple I、Apple IIとリリースした後にあの名機とも呼ばれているMacintoshシリーズを1984年以降に次々と発表した後に、内部紛争によりスティーブジョブスは1985年にAppleを跡にしてNeXT社を設立し、そのNeXT社を吸収する形でスティーブジョブスがAppleに戻ったのが1996年末、そしてスティーブジョブスがAppleに返り咲いた後に”iMac G3″がリリースされたのが忘れもしない1998年8月15日(日本では8月29日)で、白か黒かアイボリーと言ったいかにも地味な色のボディーしかなかったパソコンにおいてあのシースルーなボディーは衝撃的でした。
それをインスパイアしたiPhone X用ケースが今回紹介します「Classic C1」です。
そしてこの「Classic C1」がインスパイアしているのは”iMac G3”だけではありません。2007年にリリースされた初代iPhoneからiPhoneを愛用されている方ならこの「Classic C1」のバックパネルを見ればピンと来るはずですが、初代iPhoneのツートンカラーをインスパイアしています。
つまり”iMac 3G”と初代iPhoneをコラボレーションさせたこのiPhone X用ケースは長年のAppleファンならすぐにポチりたくなるケースなのです。
そしてこの「Classic C1」は見た目の素晴らしさだけでなくケースとしても逸品です。と言いますのはこの「Classic C1」はTPU(Thermoplastic Polyurethane:熱可塑性ポリウレタン)で作られたケースをポリカボーネード製のケースが覆った2層構造となっているからです。
この構成はスマートフォンを落下させた時の衝撃を吸収させると言う点においてはベストな組み合わせで、固いポリカボーネードが落下させた時にスマートフォンが傷付くのを防ぎ、ソフトなTPUが地面から受ける衝撃を吸収して和らげてスマートフォンを保護し、ポリカボーネードのシェルが割れるのを同時に防ぎます。
これがポリカボーネードだけでしたら落下させ着地した衝撃によりポリカボーネードが変形してそれをダイレクトにスマートフォンに伝えますのでスマートフォンも凹みますし、スマートフォンと地面とで圧縮されたポリカボーネード製のシェルは割れて砕け散ります。
一方TPUだけですとTPUは柔らかいので落下させた衝撃はある程度吸収はされますが、落下の衝撃で変形しますのでそれは必ずスマートフォンへと伝わりスマートフォンを変形させたり破損させたりします。
ですがこの2つを組み合わせると形を保ったまま衝撃を吸収できますので、スマートフォン用ケースとしてはベストな組み合わせの素材で、ミリタリー基準をうたうケースの多くがこの2つの素材を組み合わせたケースを販売しています。
そしてまた、TPUのケースはシースルーのシェルを通して内部を見通すかの様な加工が施されているのも魅力ですので、詳細につきましては下記URLをご覧ください。
https://igg.me/at/iPhoneXClassicC1/x/7929074
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