子どもの成長と言うのは早いもので、小学校に入ると少しは鈍化する成長も小学校高学年から中学校にかけては更に成長期に入り、1年前に買った服や靴が入らなくて、まだまだ着れるのに…..まだまだ履けるのに……1回も袖を通していないのになんて靴や服で悩まされている親御さんは多くおられます。
だからと言って服は多少大きめでも大丈夫ですが、靴が大きすぎるのは靴の中で足が動いて靴擦れや水ぶくれが足のあちこちに出来たりして良くありません。
そこで今回は5サイズ、つまり5cm足が大きくなっても履けるサンダル「Expandals」をご紹介致します。
ではこの「Expandals」は例えば足のサイズが22cmの人が27cmになっても余裕で履けるのか?
それはこの「Expandals」が非常にフレキシブルに形を変化させる事ができるからです。
サンダルの踵の部分、アキレス腱を覆うベルトは伸縮できる様になっているのは普通ですが、それに加えて足の甲の部分、そしてつま先の部分もベルトとフックで長さ、大きさをこの「Expandals」は調整できる様になっているのです。
つまり、足の長さによってこの「Expandals」は、つま先部分を覆うカバーについたフックを引っ掛ける4つのベルトループを移動する事で足の長さを変える事ができ、足の甲の高さによってサイドのマジックテープの位置を変える事で、足の甲の高い人、低い人に合わせる事ができます。
また夕方になって足が浮腫んで来て、靴がきつくなった様な時も、サイドおマジックテープを剥がして位置を変えるだけで簡単に甲の高さを変える事ができるのが、この「Expandals」のメリットでもあります。
最近は靴を買いに行くと靴のサイズ表記(数字で)の後にアルファベットでA〜Eがついていたりする事がありますが、これは”足囲”と言って親指の付け根付近の足の太さが一番太い部分のグルリ1周の大きさと、足の長さによって変わる足のサイズで、ワイズ表と言う表から求める事ができるのですが、昔なら足の長さでしか分けられていなかったものが、最近では足にピッタリフィットした方が足の健康にとっては良いと言う事で細分化されています。
つまりこう言う事からもわかる通り、靴はピッタリと傷くない程度にピッタリとフィットするのが良しとされていますので、この「Expandals」の調整方法や調整位置はまさに理に適っているのです。
またこの「Expandals」は様々な年代の方に愛用して頂ける様にキッズサイズから大人サイズ、男性、女性用サイズまで細かくラインナップされており、色もブルー、グレイ、ピンク、青と用意されていますので、詳細なサイズや色や形は下記サイトにてご確認ください。
https://www.kickstarter.com/projects/grofive/expandals-the-only-footwear-that-grows-with-your-c
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