破棄や交換がとても面倒な炭酸ボンベから解放されたソーダメーカー「Spärkel」

炭酸水を食前に飲むとガスの効果で胃が膨らんで満腹感を得る事ができますので、ダイエットには効果的です。
また炭酸の元は二酸化炭素で、それを体内に入れる事により身体は酸素不足と勘違いして血行を促進し、肺から二酸化炭素を排出しようとしますので、結果的に代謝が上がり、これもダイエットに繋がりますし、胃や腸が炭酸で刺激されて蠕動運動が促進され排便効果をもたらすなど、炭酸水はとても身体に良い飲み物です。

ただ難点は市販のペットボトルに入ったものを買うと当然、お金もかかりますし、飲み終わった後のペットボトルの処理にも困ります。
一方最近増えて来たソーダーメーカーも廃棄するペットボトルが出ないのでエコですが、二酸化炭素を充填したガスボンベの処理がネックです。
ガスボンベには使い捨てのカートリッジタイプとリサイクルタイプとに分かれ、使い捨てのガスボンベは月に1度あるかないかの金属類の回収の日にゴミとして出さなければならず使い終わった後の重いボンベの山をゴミステーションまで持って行くのが大変ですし、リサイクルタイプは近くに取扱ショップがなければ郵送で交換すると言う手もありますが、これはこれで手続きがとても面倒です。

そこで今回はガスボンベ不要で炭酸(二酸化炭素)を充填できる画期的なソーダーメーカー「Spärkel」をご紹介致します。

クエン酸と重曹

ではこの「Spärkel」はガスボンベ不要でどうやって炭酸を水に充填するのでしょうか?その秘密は、クエン酸と重曹にあります。
みなさんも学生の時にクエン酸と重曹を水に入れて二酸化炭素を発生させる「HO-C-COOH + 3 NaHCO3 → HO-C-COONa + 3 H2O + 3 CO2」と言う実験をした事がありますが、この「Spärkel」もクエン酸と重曹で炭酸を作り出し、それを水へと充填しますので、この「Spärkel」ではガスボンベは不要です。

ちなみにガスボリューム3の500mLの炭酸水を作るのに必要なクエン酸と重曹の量はクエン酸4.3gに重曹が5.7g必要で、その費用はおよそ20円以下なので、市販のペットボトル入りの炭酸水を買うよりも、ガスボンベ式のソーダーメーカーで炭酸水を作るよりも安く作る事が可能です。

そしてこの「Spärkel」で1つ覚えておかなければらないのは炭酸を効かせようと思うと必ず冷蔵庫で水やドリンクを3℃程度にまで冷やしてからガスを注入しなければならない事です。
どうしても化学変化でガスを発生させていますのでガスボンベの様にガス圧が高くはありません。その為に水温が高いと溶け込む二酸化炭素の量が減ってしまいますので、気を付けましょう。

専用の薬剤スティックを自動送付

そしてこの「Spärkel」ではクエン酸と重曹を予め詰めたリフィルパックが用意されており、定期的に郵送すると言うプログラムも行っていますので、この定期送付プログラムを利用するのが一番手間がかかりませんし、ゴミもクエン酸と重曹が入っていたパッケージだけなのでゴミ処理もとても楽です。

また、この「Spärkel」専用のボトルは食洗機で洗えるのも特徴で、炭酸ジュースや炭酸入りのフレーバーウォーター等を作った後のボトルの洗浄がとても楽にできますので、詳細をご覧になりたい方は下記URLをご覧ください。

https://igg.me/at/sparkel/x/7929074#/

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