今年の年末年始は日の並びも良く、長い方だと9連休にもなるので年末年始を海外で過ごされると言う方も多いと思いますが、みなさんは海外へ行く時に貴重品ってどう身に着けていますか?
よくイタリアはスリが多いと言いますが、それはイタリアに限った事ではなく他の国にも日本でもスリはたくさんいますし、何よりスリが取りやすいバッグの中や、ポケットに財布を差しておくなんて事は持って行って下さい、と言っているのと変わりません。
そこで今回は、海外へよく旅行へ行かれる方に、とても便利なポーチ「One80Pouch」をご紹介致します。
ポーチそのものが伸びるんです
このポーチ「One80Pouch」の特徴は2つあり、そのウチの1つが伸びる性質を持っている所です。
「One80Pouch」は口の空いた、スリットが中央に1つだけ入り2分割された極々シンプルな構造のゴムの様に伸縮する素材を使って作られたポーチです。
そしてまた、口は空いていますが、全てがゴムなので前後左右全ての方向から収縮しますので、もし空いている口を下にしたとしても中に入れたカードや現金が落下してしまう様な事はありませんので、安心して貴重品を入れて持ち歩く事ができますし、口が開いていますので出し入れもとてもスムーズに行えます。
引っ掛けるんです
そしてこの「One80Pouch」のもう1つの特徴は、「One80Pouch」の両端にはフックがついており、衣服やバッグに引っ掛けて持ち歩くと言うのがこの「One80Pouch」のスタイルだと言う点です。
引っ掛けられる事で例えばランイングウェアの様にポケットのない衣服であっても、引っ掛けて鍵やスマートフォン、そしてカードや現金などを持っている事ができますし、何と言ってもパンツに引っ掛けてシャツをアウトして裾で「One80Pouch」を隠しておけば、元々薄っぺらい「One80Pouch」ですからシャツの上から見てもよく分かりませんし、まさかそんな所に財布代わりに使っているポーチが引っ掛けられているなんて思いませんので防犯対策としてはバッチリです。
また防犯性を上げるのであればパンツの内側に引っ掛ける、ベルトを巻いているのであればベルトとパンツの間にこの「One80Pouch」を挟んでおけば、スリや泥棒が手を出そうと思っても絶対に「One80Pouch」を身に着けている本人に触れる事になりますので、これ以上最高の防犯対策はないでしょう。
ラインナップは3種類
そしてそんな「One80Pouch」には3つのタイプが用意されています。
1つ目がカードホルダーで、縦51mm×横85mmとクレジットカードよりほんの少しだけ大きいサイズになり、最大8枚のカードを入れておく事ができ、RFIDブロックと言って電波によるスキミング(カード情報を抜き取る行為)防止加工が施されています。
そして2つ目がパスポートホルダーで縦76mm×横125mmとなり、パスポートとカード類を入れておく事ができます。また現金はパスポートと一緒に差し込んでも良いですし、カードホルダーにもこのパスポートホルダーにもマネースリーブと言って4つ折りにした現金を別に差し込んでおくポケットが用意されています。
そして最後3つ目がスマートフォンフォルダーで、縦76mm×横155mmになります。こちらはiPhone 11 Pro Maxまで入れる事のできるサイズになっておりパスポートも一緒に入れておく事ができますので旅行へ行かれる事が多い方はこのサイズがベストではないでしょうか?
もし財布を持つのが嫌でポケットにいつも直接入れておられる方や、海外旅行によく行くのでベストなシークレットポーチを探していたと言う方で興味を持たれた方は下記URLにて詳細はご覧ください。
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