効率の良い植物による空気清浄を実現するプランター「Gro2」

植物は光合成によって二酸化炭素と水を元に酸素を作る、と言う事は誰もが知っている事実です。
そしてその植物の呼吸を利用して植物を空気清浄に見立てて部屋の空気を綺麗に保つと言うプランター(鉢植え)も実際には製品化されています。

ただここで忘れてはいけないのは植物は根も呼吸していると言う事実です。よく葉で行われる光合成ばかりがクローズアップされて根は水分を栄養分を吸い上げる器官だと思われがちなのですが、実は根でも呼吸しており、根では酸素を吸収し細胞の代謝によって二酸化炭素を生成し、その二酸化炭素を葉に送り葉で光合成を行っています。

つまり植物は葉と根、両方で呼吸を行っており、根での呼吸をスムーズに行わせる事で土と言うフィルターで空気に含まれる不純物を濾過して空気の清浄を促進させる事が可能です。
そこで今回は根での呼吸をし易くする事に注目して設計されたプランター「Gro2」をご紹介致します。

2重構造のプランター

ところで根に効率良く呼吸させる為には一体どうしたら良いのでしょうか?
その結論は簡単で、土と空気の接触面性を増やせば良くプランターにたくさんの穴を開ければ良いのです。
ただ大きな穴を開けると、水やりをする度にその穴から土が流れ出ると言うデメリットがありますし、穴が小さいと土や小石が穴を完全に塞いでしまい空気の流通が遮断されて根が呼吸し辛くなります。

そこでこの「Gro2」は格子状に丸い穴を開けたプランターと、螺旋状に細長い穴を開けたプランターの2重構造にする事で土の流失と呼吸と相反する目的を見事に融合させています。
ただ目の細かい砂に近い様な土を使う場合は、2柔構造になったプランターに間に不織布の様な水に濡れても破れない、そして通気性の良いシートを挟んでおけば通気性は保たれ土も流れ出る様な事もないでしょう。

また根が呼吸し易いと言う事は、土中の水分は早く蒸発しますので水をやり過ぎていつも根腐れさせてしまうと言う様な人もこの「Gro2」ならもうその様な失敗はしません。

組み合わせは81通り

そして「Gro2」を複数持っていれば内側のプランターと外側のプランターの組み合わせを変えてプランターをカラフルにコーディネイトする事もできます。
色はピンク、黄色、赤、黒、白、ミッドナイト、スカイブルー、ダッグエッグブルー、クッキーと9色あるので組み合わせは81通りありますので、詳細につきましては下記URLをご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/gro2breathe/gro2-air-purifying-planter

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