磁気ホイール素子を使う事で反応速度が劇的に向上した次世代型ゲーミング・アナログキーボード「Keystone」

FPSゲーム等でやはり勝利を手にするにはそれなりのスペックを持ったハード(ゲーミングPC)も必要ですし、ゲーミングキーボードやゲーミングマウスと言ったコントーラーも非常に重要になって来ます。

その中でもゲーミングキーボードにはマクロと言って一連のキー操作を記録し、あるキーを押す事で記録したキー操作を再現すると言う機能があるのですが、例えばRPGゲームや格闘技ゲームで必殺技を出すのにキーを順番に押さなければならない様な時にワンキーで確実に必殺技を出す事ができますのでとても便利です。
またFPSゲームの様に移動を伴う様なゲームにはアナログキーボードがとても便利です。

アナログキーボードと言うのは普通のキーボードは押すか押さないかの判定しかないのに対して、どれくらいキーを押しているのかと言う押し込み量を数値化できるキーボードで、移動スピードをキーの押し込み量で加減できますのでFPSゲームの様に素早くダッシュして移動して止まる。ゆっくりと匍匐前進して敵に見つからない様に移動すると言う様な時にとても重要な役割を果たします。

そんなアナログキーボードにあって初めて磁気ホイール素子を使ってキーの押し込み量を検出するキーをSilo Beam switchesを使ったキーボード「Keystone」をご紹介いたします。

従来のアナログキーとの違い

従来のアナログキーはキーを押し込んだ時の抵抗値を読む事で押し込み量は数値化しています。その為に、押した後に抵抗値が安定するのに時間を要するために非常に早いスピードでのキーの殴打による操作が苦手なのです。
具体的なイメージとしてはバケツに張った水の水面を波立ててた後に、波が収まって水面が平らに静まると言った状態でしょうか。

一方磁気ホイール素子と言うのは磁界を検出する半導体で、キーを押すのに伴いキーに仕込まれた磁石が上下するのを磁気ホール素子で検出するのですが、磁石が作り出す磁界と言うのは一定して安定していますので、抵抗を使ったアナログキーと比べると抵抗値が落ち着くまでの時間と言うものが必要ないので、そても早いスピードのキータッチもリニアに読み取る事ができるのです。

押し込み量で大文字に

ですからこの「Keystone」では普通に文字を入力する際に力を込めてキーを押し込めば大文字、それ以外の打ち方であれば小文字と言った様にキーを押し込む量、そしてスピードによって反映する文字を変える事もできるのです。

キートップは3種類

そしてこの「Keystone」に使われている”Silo Beam switches”にはCherry MXとほぼ同じキーフィーリングなLinear(赤), Quiet Tactile(茶), Clicky Beam Spring (青)の3種類が用意されていますので、Cherry MXキーを使われている方であればそのまま同じ色のキーを選ぶ事で安心して環境を変えずに同じ感覚でゲームをプレイする事ができます。

またキートップもCherry MX用のものが流用できる様にもなっていますので、興味を持たれた方は下記URLにて詳細はご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/lekashman/keystone-the-future-of-mechanical-keyboards

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