Bluetoothオープンエア型イヤホンの機能や同時翻訳機能を持つレンズ交換が可能サングラス「LeMuna」

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Bluetoothオープンエア型イヤホンの機能や同時翻訳機能を持つレンズ交換が可能サングラス「LeMuna」

2021.08.6

Bluetoothオープンエア型イヤホンの機能や同時翻訳機能を持つレンズ交換が可能サングラス「LeMuna」

最近では大手メガネチェーンなどに行くと、交換レンズのついたメガネをよく見かけます。
基本的には近眼鏡に様々なレンズを重ねる事ができる様になっているのですが、近眼なのに老眼が進行して来て近くのモノが見えないと言った時に近眼鏡の上にかけけられる老眼鏡レンズがあったり、運転する際に便利な紫外線カット機能を持った遮光レンズ、そして太陽光のギラギラとした反射を除去する偏光レンズなど、非常に多彩なレンズが容易されていたりします。

そしてこうして多彩なレンズを容易してくれるおかげで余分なメガネを持ち歩かないといけないと言う手間を省いてくれますので、まさに一石二鳥なのですが、後から取り付ける方のレンズは脱着しやすい様にただ引っ掛けるだけであったり磁力で吸着するだけですので、ちょっと激しい動きをしたりメガネに手が触れたりするとレンズを落とす事がよくあると言うのが、少しだけデメリットを感じる部分であります。

そこで今回はそう言う落とす心配のないレンズ交換式のサングラス「LeMuna」をご紹介致します。

テンプル(つる)脱着交換

ではこの「LeMuna」が何故レンズ交換式でありながら、どの様に激しく動いてもレンズが脱落しないのかと言いますと、それはこの「LeMuna」がレンズごと交換する方式だからです。
具体的に説明するとこの「LeMuna」はテンプル(つる)と言う、レンズを覆うフレームの部分から伸びて耳に引っ掛けるパーツの部分の部分が脱着する様になっているからです。
このテンプルも左右のテンプルをそれぞれお90°外側に回転させなければ外れない様になっていますので、激しい運動をしてもそこまでテンプルが回転する事はまずありませんので、結果的に言えばレンズを交換してテンプルをはめ直すこの「LeMuna」においてはレンズを落下させたりと言う事はありません。

ただレンズは標準のクリアレンズはブルーライトカットなので屋内でのPC作業時に使えますし、他の色付きレンズはUV(紫外線)カットと偏光レンズの両方を備えていますので、夏場のギラギラと照り輝く太陽の強烈な太陽光をカットして屋外での被視野性を向上させます。
ただ偏光レンズは屋内では照明の光もカットしてしまいまい非常に部屋の中が暗くなりますので、そのあたりはうまく使い分けて行く秘奥がります。

またレンズはSoterは普通のブルーライトカットのクリアレンズで、その他、ブルー、オレンジ、イエロー、ブラウン、シルバー、ブラックの6色のラインアップがあるUV&偏光レンズはカラーも豊富なのでシチュエーションよって使い分けする事が出来ますので、たくさん持っていると有利です。

オープンエア型イヤホン

そしてこの「LeMuna」にはオープンエア型のイヤホンと言うかBluetoothスピーカーがテンプルの内部に内蔵されており、2つの強力なノイズリダクションマイクと合わせてクリアが通話が可能となっているのですが、オープンエア型の利点はこれから暑くなって来る夏場、イヤホンを装備しているとイヤホンを差し込んでいる耳の穴の中が蒸れて外耳炎を起こしたりします。

ですが、そう言う点ではオープンエアは耳の穴を塞ぎませんので耳は清潔に保たれますし、会話やサウンドも指向性のあるスピーカーによって耳に直接伝えられますので、音漏れは多少ありますが、インナーイヤー型より指向性がある事で聞き取り易くなっていますし、会話においても強力なノイズリダクション機能によって会話も周囲のノイズに左右される事なく声を拾って届けてくれます。