カーソルキーをよく使う方にオススメなGateronオプティカルスイッチを採用したワイヤレスキーボード「Keytion」

ノートPCでも外付けキーボードを使った方が良いよ、なんて事はよく言われていますが、その理由ってご存じでしょうか?
わざわざキーボードがついているのに外付けキーボードを使う意味が分からないと言われるのは最もな話ですが、ノートPCのキーボードはもちろん使う方の利便性を考えて設計はされていますが、コンパクトに納めるためにキーは年々薄くなって行っています。

そのため、キーを叩いた時の遊び、キーストロークと言うのですがそれがあまりなく、特にキー入力の際にキーを強く叩く方はその反動が指先から腕へと伝搬し、腕が非常に疲れると言う現象が起こります。

一方、外付けキーボードは制約がありませんので、キーストロークの深い、押すとグイッと押し込めるキーを使用したものは押した衝撃をキーそのものが吸収してくれますので腕への影響が大きく軽減し、それはゲーミングキーボードが証明しています。

そこで今回は、ゲーミングキーの1つであるGateronオプティカルスイッチを採用したワイヤレスキーボード「Keytion」をご紹介致します。


Gateronオプティカルスイッチ


今回紹介するワイヤレスキーボードはCherryMX互換キーの中でも最近多くのメーカーのゲーミングキーボードに採用される事が多いGateron社のオプティカルキーのうち、青軸と赤軸から選択できる様になっています。

青軸はカチャカチャと言うスイッチを押した音がする反面、赤軸は音の鳴らない静かなスイッチになります。

そしてスイッチにはメカニカルスイッチと今回このワイヤレスキーボードが採用したオプティカルスイッチがあるのですが、メカニカルスイッチはキーを押す事で内部の金属接点が接触して導通し、スイッチが押されたと判定される一方、オプティカルスイッチをスイッチ内部のLEDの光をスイッチが遮る事でスイッチが押されたと判断します。

どちらも甲乙付けがたいのですが、オプティカルスイッチはメカニカルスイッチの様なチャタリング(接点が断続的にON/OFFを繰り返す)を発生しない為にチャタリング処理をしなくても良いだけでなく、耐久性も高く、一定時間で起こる接点不良もないのでメンテナンスを行わなくて良いと言うメリットがあります。


オフィス系アプリを使う方に便利な87key


そして今回紹介するキーボード「Keytion」は電卓の様なキーがキーボードの右側に並んでいるキーボードをフルキーボードと呼んだ場合、Ins、Home、Delキーとその下に矢印キーを備えたキーボードをコンパクトキーボードと言います。

またノートPCの様にIns、Home、Delキーがない様なキーボードをミニキーボード等と呼んだりする事もありますが、この「Keytion」においてInsやDelキーがついているとExcelやWord等を使ってデータを入力したり文章を書いたりする場合、文字や数字の入力の手間が省く事ができます。
と言うのはInsキーはインサートの略で文字の挿入方法を決めるのですが、Insキーがあると挿入と上書きモードが変える事が可能で、例えば漢字を間違って入力したなんて時は消してから正しい漢字を挿入しますが、文字数も同じであればInsキーを押すだけで間違った文字の上に正しい漢字を上書きしますので消すと言う1操作が省略でき、結果的に作業時間が短くなります。

またカーソルキーが独立している事でゲーミングキーボードとしてもこの「Keytion」は十分に使えますし、Excelでセルの移動なので独立している事でキーを見なくてもキーの位置が感覚で分かるので便利です。


豊富なメディアコントロール


そしてこのキーボード「Keytion」では珍しくファンクションキーへ数々の機能が割り当てられています。
例えばキーボード上部のファンクションキーでは、メディアプレイヤーをコントール(ボリュームや曲の再生や停止…etc)する機能や、メールアプリやブラウザを立ち上げたりする機能が予め割り当てられていたりします。

またファンクションキーとの組み合わせてでバックライトのON/OFFやカラーや明るさ、速さや点等のバリエーションを変えられたり、接続しているデバイスをファンクションキー(Bluetoothで3台、2.4Ghzドンクルを使って1台、ケーブルで1台)で切り替えられるのですが、1番便利なのが有線、ケーブルで接続している状態で、Bluetoothでの接続に変える事ができる事です。

と言いますのもワイヤレスキーボードの場合は有線と無線は物理的にスイッチで切り替えるのが普通で、ケーブルで接続している状態からBluetoothで接続したい場合スイッチで切替なくてはいけません。
それをファンクションキーで切り替えられるこの「Keytion」は複数台のデバイスを同時に利用されている方にとってはとても便利な機能です。

そしてまた、搭載しているバッテリー容量は3,000mAhでバックライトOFFの状態での連続使用時間は240時間ととても長く、仕事で使われる程度でしたらほぼ丸1ヶ月は充電フリーで利用できますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/keytion/keytion-the-triple-mode-mechanical-backlit-keyboard

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