ペットのシャンプー後のドライヤーで苦労されてはいませんか?
よくドライヤーに慣れさせるには小さい頃からタオルドライではなくドライヤーを使って乾かす習慣をつけると良いなんて事を聞きますが、それでも一度でもドライヤーの熱で火傷をしそうになったりだとか、ドライヤー中に何か別な原因で驚いたにも関わらずドライヤーの音を怖がる様になりドライヤーを嫌がる様になったと言うのはよくあります。
ただそうなってしまうともうリカバリーは無理で、夏場はタオルドライで済ませるとしても冬は毛足の長いペットですとどうしても乾き辛いので風邪を引いてしまう要因にもなります。
そこで今回はペットにとっても飼い主にとってもウィンウィンなドライヤーボックス「Drybo Plus」をご紹介致します。
手間のかからないボックスドライヤー
まず今回紹介する「Drybo Plus」の何が良いかって言うと、「Drybo Plus」にペットを入れておく事で一切手を貸さずにシャンプー後の濡れたペットの毛を完璧に乾かす事ができる事です。
今までならペットを押さえつけてドライヤー作業しなければならなかった方も、この「Drybo Plus」あれば「Drybo Plus」に入れておけば完璧に毛を乾かしてくれますし、暴れても「Drybo Plus」の中ですから噛まれたり引っかかれたりする事もありません。
また毛の抜けやすい猫などは、ドライヤーと同時に行うブラッシングで抜ける毛で部屋中が毛だらけになって後の掃除が大変だったり最悪は抜け毛をついつい吸い込んでしまう事でアレルギーになったなんて話も聞きますが、閉鎖空間である「Drybo Plus」に入れて乾かす事で毛の飛び散りも防げますし、抜けた毛を集めて捨てるのも、乾燥機のフィルターに付着したゴミを回収して捨てるのと同じくらい簡単に処理できます。
最低40dBで超静か
そしてこの「Drybo Plus」は本体の操作パネルの他にスマートフォンからもドライヤーの風の温度や風量を調整できる様になっており、その騒音レベル40dBと図書館の中にいても聞こえないレベルなのでゴォ〜と言う音に驚いて暴れていたペットもこの「Drybo Plus」の中なら大人しくドライイングしてくれるはずです。
そしてもし風の音に驚かないペットなら風量を上げれば乾燥時間を短くする事ができますし、最大にしても騒音レベルは60dBですから、一般的なドライヤーの80dBと比較しても超静かです。
また温風に関しても最大40℃まで1℃単位で調整出来ますし、温風は背面のファンによって吸い込まれた空気が底面の床に仕込まれたヒーターに当たって加熱され床シート全体に開けられた通風口から吹き上げる様な形になっており一気に全身の毛を均一に乾かす事ができる上、1番厄介なお腹側の毛を下から吹き上げる温風で真っ先に乾かせるので便利です。
そしてもし快適にドライイングしてくれるこの「Drybo Plus」の中に入っても暴れてしまう様な犬やネコに対しては、犬やネコがリラックスできる無臭のフェロモンを放出する磁気ディフューザーを取り付けられる様にもなっています。
分解清掃可能
そしてこう言うガジェットの多くは機能優先でメンテナンス性の悪いものが多いのですが、この「Drybo Plus」に限ってはメンテナンス性に関してもよく考えられており、フロントパネルを外せば床のトレイや背面のファンカバーなども全て外して洗えますのでメンテナンス性はは申し分ありません。
そしてこの「Drybo Plus」で乾かす事のできるペットの大きさですが猫なら9.5kg、犬なら8kgあたりのペットならスペース的にも余裕があり窮屈な思いをさせずに怖がらせずに乾かせる限界サイズとなりますので、もし詳細をご覧になりたい方は詳細は下記URLをご覧ください。
お疲れ様です。凄く良いですね。。日本でも売ってますか?
ようやく先週、出資者に対しての発送が開始された様なので、取扱店が出て来るとすればこれからでしょうね。
期待して待ってます。