スーツケースってあれば長期旅行でも荷物を1つにまとめられて便利ですけど、あったらあったで収納場所に困らないですか?
特にワンルームマンションですと収納すらほぼなかったりする事もあるので、友人のマンションに行くと決まって玄関に大きなスーツケースが置かれているのをよく目にします。
ですが今回、良いものを見つけたんです。狭小住宅でも収納場所に困らないスーツケース「LITO CASE」を!!
ある様でなかった、小さくなるスーツケース
今回紹介するスーツケース「LITO CASE」は40Lと70Lと言う2〜3日の短期旅行用とそれ以上の長期旅行用の大容量サイズの2つのサイズがラインナップされています。
そしてこの「LITO CASE」の最大のメリットは何と小さくコンパクトに薄くなるのです!!
40Lサイズは幅が25cmあるのですが、折り畳むと厚み15cmと何と10cmもコンパクトになる他、70Lの大容量サイズも厚みが28cmもあるのにも関わらず40Lサイズと同じ15cmにまで薄くなるのです!!
15cmと言えば筆箱の中に入る15cm定規をイメージしてもらうと良いかと思いますが、結構その辺に置いてある家具と家具の隙間、家具の裏、そしてベッドの下に余裕で入りますし、洋服ダンスがある方であれば洋服ダンスの引き出しに十分収まるサイズですので、収納場所に困る事はもちろんありませんし、玄関に置いておいたとしてもスーツケースの厚みで廊下を狭くしたりと言う事もなくなります。
大人が乗って飛び跳ねても安心
そしてこう言う大きの変化するバッグの場合、バックを圧縮しているジッパーを開放する事でジッパーの中に隠されていたバッグ生地が伸びてバッグが拡張されると言ったものが多く、中に入れる荷物でバッグを膨らませるのですが、この「LITO CASE」は飛行機に乗る際にチェックイン荷物として預けても中の荷物が壊れたり破損したりしない様に展開したとしてもハードケースを保つ様に設計されており、大人が「LITO CASE」の上で飛び跳ねてもバッグは凹む事もなくバッグの形は1mm足とも変化しません。
その秘密は折り畳まれた4面のパネルにあるのですが、こう言った底板、側板的なパネルは薄い樹脂パネルか合板パネルが使われるのが一般的ですが、そう言った素材ですと大人が何度も飛び跳ねると割れてしまうのが普通ですが、この「LITO CASE」はそう言った事はなくカーゴの下の方で他の荷物の下敷きになっても荷物は安心です。
15.6インチまでのPCが収納できるポケット
またこの「LITO CASE」には布製のキャリーケースによくついてるポケットが外側に設けられており、ここには最大15.6インチと言う大型のPCを収納する事ができますのでビジネスマンの方が出張で持ち歩きするキャリーケースとしても便利で、「LITO CASE」を広げるとチェックイン荷物になりますが、コンパクトに折り畳めば機内持込みサイズになり、機内に持って入る事ができますし、コンパクトに折り畳んだとしても中の収納スペースは全くなくなる訳ではないので、ちょっとした書類や1日分に着替えと言った程度なら十分収納できる量になりますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。
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