みなさんはヒゲが1番伸びる時間が6〜10時頃の間だって言う事はご存じでしたか?そして昼間は伸びが最も遅くなり、そして夕方から夜にかけてまた伸びて来ると言うのがヒゲの生えるフローになります。
となると1番ヒゲを沿った方が良い時間と言うのは朝、出かける前が1番ですが、ヒゲの濃い方は既に昼にはヒゲが伸びてしまっているので、もう一度昼に剃ると清潔感も上がります。
そこで今回は、持ち歩ける小さな電気シェーバー「EVO Shaver 2.0」をご紹介致します。
ポケットサイズ
今回紹介する電気シェーバー「EVO Shaver 2.0」の直径は7cm、厚みはたった2.5cmとジャストポケットサイズなのが特徴の電気シェーバーです。
こう言ったコンパクトサイズな電気シェーバーは他にもたくさんありますが、ブレードが1枚のものは円筒形な上、やはりブレードが小さいと一度に剃れる面積が少なくなり結果的にヒゲ剃りに何分もかかってしまいますので使い勝手が悪くなるのである程度の大きさがないと困りますので、ポケットの中に入れるとポケットがポコッと膨らみます。
ですが、この「EVO Shaver 2.0」はそう言った事がないので会社ででも、誰にも見つからずにお昼にポケットにそっと入れてトイレでヒゲを剃って帰って来てもバレません。
更に1度充電すれば約1ヶ月は持つと言うロングライフ設計も魅力的な所です。
シェービングクリーム使用ok
そしてこの電気シェーバー「EVO Shaver 2.0」で1番魅力的なのはドライシェービングもウェットシェービングも出来る所です。
このサイズの電気シェーバーはたくさんありますが、ウェットシェービングできるものはないと言っても良いくらい見かけないので、肌が弱くドライシェービングでは肌が荒れると言う方はシェービングクリームを使ってウェットシェービングが出来るのはとても魅力的です。
またヒゲ剃り後の電気シェーバーの洗浄も刃の部分がフリップアップ形式となっており、指でそっと持ち上げてパカッと開き、流水で簡単に掃除できるのも魅力的な所で、パーツを1つ1つ外してまた組み立ててと言う手間がないのも魅力的な所です。
また刃を回転させる事で刃が研げる自動シェーピング機能があるので切れ味も変わりません。
肌を傷つけない可動式ヘッド
またこの電気シェーバー「EVO Shaver 2.0」のヘッドは可動式となっており、肌に合わせてヘッドが傾く様になっていますので、肌を傷つける事がないのも魅力的な所で、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。
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