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放射性物質による汚染がまだまだ気になっておられる方に、キーホルダーサイズのガイガーカウンター「Doze」

東日本大震災の影響で炉心溶解を起こした福島第一原発からは大量の放射性物質が大気中に放出され、当時はみなさんも身近な環境に放射性物質がないか、食べている食品に放射性物質が含まれていないか非常に気にされており、ガイガーカウンターなどを入手して個人的に放射線を計測されていた方も多くおられましたが、既に地震から14年が経過した今でも放射性物質を気にされている方は多くおられます。

そこで今回は、そう言った気にされている方に携帯し易いガイガーカウンター「Doze」をご紹介致します。


ポケットサイズ


今回初回するガイガーカウンターはβ および γ 放射線を検出するために特化したガイガーカウンターチューブを内蔵したガイガーカウンターで、サイズは59 x 34 x 13 mmと、フリスクのケースが70mm x37mm x11mmですからほぼフリスクケースサイズ大のケースの中にガイガーカウンターチューブ、基板、モニター、バッテリーまでが入っていて、この「Doze」で放射線を計測し表示できる機能を有しているのにもかかわらず総重量は35g未満と非常に軽くコンパクトに作られています。

そのためジーンズのコインポケットに入れて持ち歩く事が出来るほか、キーリングを通す為の穴も設けられており、手軽に持ち歩く事が出来る用になっており、放射線濃度が気になる様な場所があればサッと取り出し素早く計測する事が出来る様になっています。


プログラミング


次にこのガイガーカウンターには”ATtiny167”と言うArduinoにも使われているCPUが使われているだけでなくソースや仕様なども全て公開されており、自分自身でこの「Doze」のソースをプログラミングし直してカスタマイズする事が出来る様になっています。
そしてまた、この「Doze」には液晶ディスプレイの他に3つのボタン、1つのLED、そしてブザーが内蔵されており、これらインタフェースを利用してこの「Doze」をガイガーカウンターではなく時計やゲーム機に改造する事も可能ですので、ガイガーカウンターチューブの寿命が来ても別な用途にこの「Doze」は利用する事が出来る様になっています。


ケースもカスタマイズ


更にこの「Doze」のケースは3Dプリンターでピーアールウインとする事が出来る様にデータも公開されているのですが、公開されているケースのデータを元にケースにロゴを入れて見たり、ケースの外観をちょっと変えてたりとケースの方も自分なりにカスタマイズして楽しむ事が出来る様になっていますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/1889053217/doze-micro-geiger-measure-your-daily-radiation-dose

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