昔は乾かすには冷風ではなく温風の方が乾くと言う事でヘアドライヤーなども直接、ドライヤーから吹き出る風を手に当てていたりしたら低温火傷するほど熱かったものですが、掃除機で有名なメーカーがリリースした従来の髪を乾かすには温風を当てる方が良いと言う常識を覆し、髪を乾かすにはしっかりと暖かい風よりも、より強い風を当てる方が早く乾くと言う新たな新常識を作った事で、最近のヘアドライヤーは軒並み風量を競ったものばかりです。
そこで今回は、おそらく風量ではどのメーカーのヘアライヤーをも凌駕する「ROIDMI Miro」をご紹介致します。
最大65m/sのの暴風を引き起こす100,000rpmのモーター
今回紹介するヘアドライヤーの特徴は、圧倒的な風量にあります。
100,000rpm、つまり1分間に10万回も回転するモーターを使って生み出される風は何と約30m/sと非常に強く、「ROIDMI Miro」を使えば、腰あたりまで伸びたズッシリと重みを感じる様なロングヘアでもたなびかせる事ができますので、手で絡み合った髪を解くのも重要ですが、ドライヤーの風量だけで十分に髪を解く解し、頭皮までしっかりと風を当てて乾かします。
更にマグネット脱着式のノズル”AirTurbo2.0″って風を絞る事で、何と風量は65m/sにまでほぼ倍にアップする事ができます。
この65m/sと言う風量を文字で表現するならば、今年の夏には沖縄を次々と猛烈な勢力を持つ台風が襲いましたが、1番勢力の強い台風(猛烈な台風)の風速の定義が54m/s以上とされていますので、このヘアドライヤー「ROIDMI Miro」の最大65m/sがいかに強いのかが分かります。
よって最高レベルでこのヘアドライヤー「ROIDMI Miro」を使えば、腰あたりまで伸びたロングヘアでもたった5分で地肌まで乾かす事ができますし、ショルダーヘアなら3分、男性のショートヘアならたった1分ですので、朝出かける際のへメイクにも殆ど時間を取られずに支度する事ができます。
髪を傷めないハイブリット温冷風
次にこのドライヤー「ROIDMI Miro」ではドライヤーの温度をヒーターをONにしない冷風、58℃の温風、88℃の高温風と3段階に切替られ、今何度設定なのかは吸気口部分のLEDに青、オレンジ、赤と言った具合に吸気口のリングLEDで確認が出来ます。
そしてこの「ROIDMI Miro」にはもう1つの温度設定があり、これが他のドライヤーにはないとっておきと言うか、非常に魅力的な機能で、何と冷風と88℃の高温風を5秒毎に切り替えてくれる機能です。
これは冷風だとなかなか乾かない、でも温風を当て続けると髪を傷めるからと髪を非常に気にされている方にはピッタリな温冷切替機能で、温風を5秒出した後に冷風で冷やせば、温風で髪に付着した水分を蒸発させすぐに冷却する事で髪もサラッと早く乾きますし、髪も傷めません。
マイナスイオンで髪サラサラ
更に「ROIDMI Miro」には20億個のマイナスイオンを放出すると言った機能も備わっています。
マイナスイオンはご存じの様に、髪に潤いを与えるだけでなく、マイナスイオンを含んだ風を髪に当てるだけで絡まった髪を解きほぐすと言う効果もあり、最近の高機能なドライヤーには必ずと言って良いほど備わっている機能で、この「ROIDMI Miro」にも搭載されており、髪を乾かすと同時に解かしてもくれますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。
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