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折り畳み定規をベースに様々な計測や作業が行えるマルチルーラー「MakerPi Tiruler」

みなさんは折り畳み定規って使われた事はありますか?
折り畳み定規と言うのは2本の定規が半円形であったり円形のパーツで繋がっており、もし長さを計測したりする際に長さが足りなければ定規を開き長くすれば、折り畳んだ状態の定規の長さよりも長い線を計測する事が出来ます。

そんな折り畳み定規をベースに様々な機能をプラスしたマルチルーラー「MakerPi Tiruler」をご紹介致します。


ローラー定規


今回紹介する折り畳み定規「MakerPi Tiruler」は片側10cmの定規で伸ばすと20cmの直定規になります。

そして2本の直定規の円形ジョイント部分は100mmのローラーメジャーになっており、直定規では計測する事ができない曲線や凹凸のある様なモノを簡単に計測する事が出来ます。
そしてローラーメジャーを使って長い線を計測すると言った場合、円盤が何回転したのかをしっかりと確認していませんと何センチあるのか間違って計測してしまいますので、ゆっくりと動かしてカウントしながら計測しなければいけませんが、この10cmのローラーメジャーは1周するとカチッと言う音が鳴る様になっており、音が鳴るのを気にして計測すれば円盤を素早く滑らせて動かす事が出来ますので、計測も早くスムーズに行えます。

そしてまた直定規部分にはノギスもついており、球や円柱の直径なども簡単に計測する事が出来ます。


分度器


そして円形のローラー定規部分にはもう1つ機能があり、何と分度器として角度を計測する事が出来ますし、逆に分度器部分を使い三角形を描く事も出来ます。

そしてまた片方の直定規部分には5mm単位で穴が開けられており、その穴を使って円を描く事も出来ますし、分度器がついていますので扇形なども簡単に描く事が出来ます。

そしてこの定規には磁気脱着が可能なメタルペンが付属しており書くものがないと言った時にはこのメタルペンを使って作図する事も出来ます。


ビットドライバー


そしてこの「MakerPi Tiruler」には標準サイズのビットを差し込む為の6角形の穴も設けられており、このルーラーそのものにビットが付属していたり、一緒に持ち歩く事が出来ると言った機能はありませんが、ビットが手元にあればこの「MakerPi Tiruler」をドライバーの様に使用する事が出来ます。
そしてまた、このルーラーには栓抜きとしての機能もあり、瓶の栓を開けたりする際にも利用する事が出来ますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/ticaliper/makerpi-tiruler-one-rulerinfinite-possibilities

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