みなさんが持ち歩いている保温ボトルには今、何が入っていますか?
まだ朝晩が寒かったり、日中は上着が必要にならないくらいポカポカ陽気と言うよりは暑いと表現した方が良い日があったりと、服装も大変ですが、ドリンクもホットドリンクを持ち歩くのかコールドドリンクにするのか非常に迷うと言う方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、迷うにであればどちらも持ち歩く事ができるタンブラー「Splitflask 40oz Tumbler」をご紹介致します。
ハーフ&ハーフ
今回紹介するタンブラー「Splitflask 40oz Tumbler」は、タンブラーの中が完全に2つに仕切られており、それぞれ20oz(592mL)、合わせて40oz(1183mL)もの大容量のドリンクを入れて持ち歩く事ができます。
しかもタンブラーの中が2つに仕切られているだけでなくどちらも真空保温構造となっている事から、ホットドリンクとコールドドリンクをそれぞれ仕切られた2つの容器の中に入れたとしてもコールドドリンクがホットドリンクを温くする事はなく、反対にホットドリンクがコールドドリンクを温くすると言った事もなく、ホットドリンクはいつまでも温かく、コールドドリンクはいつまでも冷たく保温する事が出来ます。
ですので朝晩は寒く日中は暑いと言った様な寒暖差の激しい日は朝はホットドリンクを昼間はコールドドリンクとその時の気温や好みによって飲み分ける事が出来ます。
更にお茶と水と言った様にホットドリンク、コールドドリンク同士で違ったフレーバーのドリンクを入れて出かけその時の気分で飲み分けると言った事も出来ます。
ストローと飲み口
次にこのタンブラー「Splitflask 40oz Tumbler」では、蓋の方も完璧に2分割されており、それぞれには直飲みの飲み口とストローが取り付けられ、どちらのドリンクを飲んだとしてもドリンクが混ざらない様になっています。
しかもストローはシリコン製のストローで、蓋を締めるとタンブラーの中に収まる、蓋を開けるとストローはポップアップして来る様になっていますので、ストローを洗って持ち歩くと言う手間もありません。
食洗機で洗浄化
そしてこう言った保温ボトルの中には食洗機で洗う事ができず手洗いするしかないものも少なくありませんが、ここタンブラー「Splitflask 40oz Tumbler」に限って言えば、蓋も保温ボトル本体もどちらも食洗機を使い洗った上で綺麗に乾燥までしてくれ、常に清潔な状態で使用する事が出来ますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。
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