みなさんはキッチンを使う上で何か不満に思っている事はありますか?
特にワンルームマンションのに住んでいる場合、キッチンが狭いのは仕方のない事ですが、さすがに作業する為のワークトップが狭く、まな板を乗せるとまな板の半分はシンクにはみ出てしまう様な狭いシンクだとまな板の上でカット作業するのも大変ですし、カットした食材を置いておくスペースにも困りますし、何かする度に容器や食材を移動させたりと、狭いキッチンと言うのはいくらうまく使おうとしても厄介です。
そこで今回は狭いキッチンでも快適に作業を行う事ができる多機能まな板「FlexiBoard」をご紹介致します。
シンクの上に置く事ができる まな板
今回紹介する多機能まな板「FlexiBoard」は木製のまな板になりますが、まな板のフレーム部分が伸縮する様になっており、まな板の長さは470mmなのですが、フレームを伸ばす事で最大790mmまで伸ばす事ができ、まな板よりも幅のあるシンクの上にフレームを伸ばしシンクをまたいで置く事で実質、シンクの上をまな板の作業場に変える事ができますので、ワークトップは狭いながらも食材を入れた容器やお皿など、今まで置いておく事ができなかったものを置いておく事ができ、料理をする上での作業効率は格段に良くなります。
またまな板の幅と言うか奥行きは340mmですが、もしシンクの幅が790mmよりも広い場合、まな板の端がシンクの両端に引っ掛かればシンクの上に置く事ができますので、シンクに対して斜めに置いて使用すると言うのもアリです。
食材のすすぎ、水切り、乾燥がよりし易くなるバスケット
次にこの多機能まな板「FlexiBoard」にはオプションでバスケットがラインアップされています。
このバスケットは伸ばしたフレームに引っかけて置く事が出来る上に、まな板の上でカットしたものをバスケットに包丁を使ってスライドさせてストックする事ができます。
更にバスケットには穴が空いていますので、蛇口から水を出してそのまま洗えますし、そのまま水切り乾燥まで行えます。
そしてバスケットは様々なサイズがあり、バスケットの上に置く事ができる底の浅いバスケットも用意されており、カットした食材の上に重ねて食材をストックする事ができますので、狭いスペースを効率良く使う事もできますし、深い方のバスケットをクズ入れにし、浅い方のバスケットにカットした食材を入れる様にすれば食材のカット作業もより効率的に行えます。
単体で使っても便利なバスケット
そしてオプションで用意されているバスケットですが、こちらのバスケットもまな板と同じ様に伸縮できる様に作られており、1番短くすると長さは320mmですが、1番長くすると490mmまで伸ばす事ができますので、食材をバスケットに入れていて一杯になってしまった場合にはバスケットを大きくする事で残りの食材も溢れる事なくバスケットに入れる事ができます。
また、まな板の時の様にシンクの奥行きが490mmに満たなければ、シンクにかけて食材を洗って水切りをしたりと言った作業もこのバスケット1つでこなす事ができます。
更に今回のキャンペーンではこれまでリリースして来たフレキシブルな蓋のついたコンテナなども一緒にPledgeする事が出来る様になっていますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。
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