みなさんはメガネを持ち歩かれる際にメガネケースって使っておられますか?
その昔、レンズにガラスを使っていたり、フレームにアルミ素材などを使ったものは、落としたりするとレンズが外れるだけなら良いのですが、最悪はバラバラに砕け散る事があったあり、フレームもちょっと力を加えると曲がってしまったり最悪は折れてしまったりと言う事がよくありました。
そのためメガネを保護する意味もありメガネはメガネケースに入れると言う習慣があったのですが、最近のメガネのレンズはプラスチックですし、フレームもカーボンやチタンが使われたいたりしますので、こうしたメガネは少々踏んづけたとしても壊れる事はありません。
ですがケースに入れずにそのままバッグの中に入れるとレンズだけは傷がつきますので、メガネクリーナーやハンカチでレンズを覆っている方もおられますが、それよりも安心でコンパクトで使い易いメガネケース「The Bristow Lens Jacket」をご紹介致します。
レンズを挟み込むナイスアイデア

今回紹介するメガネケース「The Bristow Lens Jacket」は、メガネを入れるのではなく、メガネのレンズだけを挟み込むと言う特殊な構造になっています。
ただこの構造ですとレンズ部分は完全にガードする事が出来ますし、一般的なメガネケースはメガネよりも一回り大きなサイズにしなくてはいけませんので、女性のポシェットの様な小さなバッグですとメガネを収納する事が出来なかったりしますが、この「The Bristow Lens Jacket」厚みはメガネの厚みそのままなので小さなバッグにでも隙間にちょこっと入れておけます。
更にレンズだけを挟み込むこのメガネケースと言うかレンズガードだと花粉メガネの様な立体的な構造のメガネを挟み込むのは無理がありますが、一般的な平らなレンズでしたら大きなや形状を気にせず使用する事が出来ます。
フワフワの羊皮
次にこの「The Bristow Lens Jacket」のレンズに当たる部分にはフワフワの本物の羊皮が使われています。
羊皮ですからレンズに直接当たったとしても傷をつけると言う事はありませんし、羊皮に厚みもあるため、鼻パットなどが高くても鼻パットを潰してしまうと言う様な事もありません。
そしてまた外カバーも本物の羊皮が使われており、フォーマルスーツのポケットなどに差し込んで持ち歩いても、違和感の様なものもなく、どの様な衣服にも合わせられます。
MAG WALLET
そしてこのメガネ用のレンズカバーにはオプションでMagSafe対応のカードケースがラインアップされています。
このカードケースには最大4枚程度のカードを収納する事が出来る容量があるだけでなく、蓋を開くとその蓋が足の役目を果たし、このカードケースをスタンドとして利用する事が出来るだけでなく、蓋を閉じればカードを完璧に隠した状態で持ち歩く事が出来る様にもなっていますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。

















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