リモートワークなどでのカメラ写りを何とかしたいと思われた事ってありませんか?
特にノートPCに内蔵されたカメラの場合、そんなに解像度も高くありませんし、テーブルの上にノートPCを置いた時の位置と言うのも胸の位置よりも低くなるため、どうしてもアゴの下が強調して映される結果となりますので、女性の場合は特にカメラ写りが気になるのではないでしょうか?
そこで今回は、4K画質なだけでなくカメラ写りを劇的に変えてくれるWebカメラ「ProHello」をご紹介致します。
カメラ目線で見る事ができるカメラ

今回紹介するWebカメラ「ProHello」には4K画質のカメラが採用されているだけでなく、ノートPCにしてもモニターにしてもディスプレイ上部にではなく、ディスプレイ中央とまでは行かないにしてもディスプレイの中央に近い部分にカメラを持って来る事が出来るのが特徴になります。
これによっていつもモニターを見ながら作業している感じでモニターを見つめるだけで、カメラ目線で見る事に繋がり相手が自分に抱く心証が良くなりますし、カメラを真っ直ぐ見つめられる事でこれまでローアングルやハイアングルで、顎や髪の生え際が強調して見えると言った事がなくなるため、ミーティング中に自分のカメラ写りが気になり仕事がおざなりになると言った様な事もありません。
デュアルノイズリダクション・マイク

次にこの「ProHello」にはモニター上部に引っ掛ける本体の中にデュアルマイクが内蔵されています。
このデュアルマイクは何も広範囲に周囲の音を拾う目的で搭載されたマイクではなく、周囲のノイズをしっかりと消す目的で設置されたマイクで、2つのマイクを使って周囲の音を拾う事で、カメラの前に座っている本人の声だけをピックアップし、周囲のノイズは可能な限り消す様になっているため、在宅でリモートワークなどを行っている際に子どもさんの大きな話声をマイクが拾ってしまいリモートミーティング中の相手にその声が伝わり恥ずかしい思いをすると言った事が起こらない様に配慮されています。

そしてまたこのカメラには、上部にポン付けと言うかポンと置く事が出来るLEDライトがオプションで用意されており、部屋が多少暗くても大丈夫な様に考えられていますし”iContact Control”と言うアプリをWindowsやMacにインストールしておく事でカメラの明るさであるとか、色写りなども簡単に変えられる様になっています。
カメラの収納が可能

そしてこのWebカメラ「ProHello」はカメラがモニターの上に重なる様に設置される事でカメラ目線で見つめる事が出来る訳なのですが、普通にPCを使った作業の際にモニターの上にカメラが覆い被さっていると、いくら小さいとはいえ邪魔なのには変わりません。
そのため、この「ProHello」ではカメラ部分を跳ね上げ、本体内にカメラを収納する事が出来る様になっていますので、通常使用時にカメラが邪魔になる様な事はありません。
そしてまたこの「ProHello」は、Windows Helloにも対応しており、顔認証でのログインにこのカメラを使用する事が出来る事から、デスクトップのWindowsを使用されている方にはログインを顔パスにする事が出来る訳ですから、Windowsのログインも簡素化できて便利ですので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。













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