ペン型サンダーを使っていて、もうちょっと振動が少なければ切削・研磨作業がし易いのにと思われた事はありませんか?
ペン型サンダーは木工加工などに使われるサンダーとは違い小さくコンパクトですので、フィギュアやプラモデルと言った細かな作業を行うのに適していますが、前後に振動するヤスリにどれくらい力を加えるのか、どれくらいの時間当てているのかによって削れ方が大きく影響されてますし、本当に狭い隙間のある部分だけ削りたいと思っても、サンダーを当てた時に手に持つ材料がサンダーの振動で揺れて誤って大きく削れてしまったりと言う失敗をしてしまったりする事があります。
こう言う時、もうちょっとストロークの短いサンダーがあれば、削りすぎたり、不要な部分にヤスリが当たって削ってしまったりと言う事を防ぐ事が出来るのですが、今回紹介するハンド・サンダー「NeoSander」はそう言った痒いところに手が届くまさに理想的なサンダーです。
ストローク調整機能

今回紹介するペン型と言ってしまうにはちょっと大きめのペン型サンダー「NeoSander」の最大の魅力的なポイントはストロークの調整が可能になっている事です。
通常サンダーと言うのはモーターの回転をカムを使って前後運動に変えていますので、基本的には前後に動く距離、ストロークと言うのは変わりません。
ですがこの「NeoSander」ではリニアモーターを使っており、磁界の強さを調整する事でストローク、つまり動く幅を調整することができ、このペン型サンダーでは0.6mm〜1.8mmの間でストロークを調整することが出来ます。
ですのでストロークを短くすれば先端に取り付けたヤスリの動く距離も短くなりますのでピンポイントで削ることができ、余分な部分を削ることがありませんし、ストロークを短くする事で振動スピードが遅くなりますので削りすぎを防止する事が出来ます。

更に市販されているペン型のサンダーと言うはヤスリが大きく前後しますので強く押しつけるとヤスリに材料が引っ掛かり前後に動いたりしますので手持ちで正確に削ると言うのが大変ですが、この「NeoSander」ですと高速で短距離でヘッドは振動しますのでヤスリを当てている素材が大きく動いたりする事はなく、正確に削ることが出来ると言うメリットがあります。
豊富な先端チップ

次にこのサンダーで魅力的なのは豊富な先端パーツが付属するバリエーションが用意されている事で、最大8種類のヘッド×8種類の番目のヤスリが付属し、合計で64種類にもなります。
そして8種類のヘッドには刀、大中小のフラットヘッド、半円、1/4円、三角ヘッド2種類と、ペン型タイプ用のサンダーで一般的市販されているヘッドタイプは全て付属しており、更に番目の180から7500番まで8種類も用意されています。
しかも番目によってヘッドのカラーが変えてあると言うのが魅力的なポイントで、600番とか800番とかになるとヤスリの表面を見ただけではどちらが細かいのか分かりませんが、ヤスリを取り付けるヘッドの色が変えてある事で間違えたりするリスクがほぼなくなります。
切断ブレード

そしてこのサンダーにはもう2種類、切断用の刃が付属しています。
これは既に市販されているペン型のジグソーにはラインアップされていないヘッドで、厚み0.2mm幅のノコギリブレードを使う事で素材を細かく綺麗に切断することができますので、切る削ると言った作業がこのサンダー1つで行え非常に便利ですので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/hozodesign/neosander-mini-electric-reciprocating-detail-sander












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