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3Dプリンターを使って後から拡張できるツールボックス「ToolStack」

この大きさなら大丈夫と思って購入したツールボックスがいつの間にか道具でいっぱいになっていて、ツールボックスを買い換えるのか、工具を断捨離するのかと言った状況に追い込まれた経験ってありませんか?

工具って知らない間に機能がアップしてたり、携帯性に優れたりする様になっていたりする事があり、ホームセンターなどで見つけるとついつい買ってしまって、気が付いた時にはツールボックスが工具でいっぱいになっていたりします。

となると新しく購入した工具を仲間入りさせようとすると既に入っている工具を抜くか、一回り大きなサイズのツールボックスへと買い換えるしかありません。
ですが今回紹介する「ToolStack」を知れば工具箱を買い換える必要がないだけでなく工具の断捨離も必要とせず工具を増やし収納することが出来ます。


無限に拡張


今回紹介するツールボックス「ToolStack」は3Dプリンターを使って自作するタイプのツールボックスで、提供されるのは必要なパーツのSTLファイルになります。
そのためツールボックスは、所持している3Dプリンターを使ってプリントするか、3Dプリントサービスを使って必要なパーツをその都度プリントしなくてはいけませんが、ツールボックスがいっぱいになればパーツをプリントし組み上げる事でツールボックスを拡張することが出来ますので、工具が増えてもツールボックスを拡張すれば溢れた工具は収納することが出来ますので、ツールボックスを買い換えるなんて事はしなくて済みます。

更にこのツールボックスは増やした棚、引き出しは自由に脱着することが出来る様になっているため、工具をジャンル分けして引き出しに収納する様にしておけば、その時に必要な工具の入った引き出しだけを連結し持って行く事が出来ますので便利です。


可動式セパレーター


次に3Dプリントした引き出しの底板はマトリックス状に穴が開けられたパンチングボードになっており、3Dプリントした仕切りパーツを使って仕切る事で、工具以外もボルトやナット、タッビングなどの細かなパーツを収納する為のパーツボックスとしても使用することが出来る様になっています。

しかも引き出しにはロック機構が搭載されており、引き出しのレバー部分を左右から摘まんで引き出しを引っ張り出さなければ引き出しは出て来ない様な構造になっていますので、移動中に引き出しが誤って飛び出てパーツが床に散乱すると言った様な事故の起こらない様になっています。


8つのサイズがラインアップ


そしてこのツールボックスには合計8つのサイズがラインアップされており、1番大きなサイズのツールボックスは電動工具とバッテリーなどが1つの引き出しに収まるくらい大きく、1番小さなボックスは縦横サイズが約15cm四方と細かなネジやナットなどを入れておくのにピッタリなサイズになっているならサイズラインアップも豊富ですので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/austenh/toolstack-the-modular-3d-printable-toolbox

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